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大きければ大きいほど大事(おおごと)になる

作者: GONJI
掲載日:2026/08/05

焦ったことはありますか?


(笑)


いきなり冒頭から何を聞くねん?と思われました?

多分、生きてきた中で1度や2度は焦られたこともあるのではないですか?

「何を言ってるねん毎日やわ!」なんて方がおられましたら、ほんとご苦労様です

でも、心の休憩を大切になさってください


大学の頃に友人から5万円で譲ってもらった車を運転していて、一旦駐車して次にエンジンをかけようとしたら、かからなくなったことがよくありました

何かの原因でプラグにガソリンがかかってしまって着火しなくなってしまいエンジンがかからなくなることが、昔の車ではちょいちょいありました

えっ?そんなことあるの?と思われるかもしれませんが、F1レースなどのレーシングカーもピットインしてエンジンを止める時に、ちゃんとした方法で止めないと同じようにエンジンがかからなくなるなんて聞いたことがあります


この車1200ccでしたが、車量重量が600キロから650キロぐらいしかありませんでした

今の軽四輪なんて車両重量が1000キロを超えようかなんてなってきておりますので、いかに重くなったか?が解ります


そして当時はオートマチック車ではないミッション車なので、車が動かなくなれば、ギアをニュートラルに入れて押せば動いたのです(今の車は機能が多すぎてトラブル時にニュートラルに入れられないとか、入れても動かないとかありますからね)

さらにパワーステアリングなんて装備されていない車でしたが車両重量も軽かったので、まだ1人でも押してハンドルを回せたのですよ

1キロメートルぐらい押したこともありました

これぐらいなら1人で何とかなる(でも、しんどいですよ 笑)

エンジンもガソリンがプラグから蒸発すればまたかかるようになりました


去年末に廃車になった車は車両重量が1500キロほどありましたのでねぇ

トラブルで動かなくなった時にはこれは重かったですわ

平地の舗装道では辛うじて押せますが、ハンドル操作がねぇ・・・

結局JAFさんを呼びました


車も大きくなるほど大事おおごとになります


実は昨日のことです

ギター教室へ行くのに、変なところで道が通行止めになっているのをナビが表示していました

それも100メートルぐらいの間だけです

行き道では普段からそこは混むので私は通らないのですね

さて、ギター教室を終わらせて、帰路に着いたら・・・まだ、そこが通行止めになっていました

帰り道はそこを通るのでねぇ・・・


その道路は大和川の堤防の上の道路なのです

対抗一車線で追い越し禁止道路です


1回行ってみようか?もし通行止めなら橋を渡ればこの道路は走らなくてもよいしね

と思ってそこへ向かいました

おや?・・・

橋の交差点の辺りの堤防の上に消防らしい大きな赤い車が赤色灯を回転させて停まっているのが解りました

その前で警察官が交通整理をしていました


やっぱり通行止めか?


しかし、前の車は何台も堤防の上の道に入っていく・・・行けるんやな

で、私も後に続きました


すると・・・なんと・・・あらまぁ・・・その赤色灯を回転させた車のすぐ後ろに、貨物を連結させた大きなトレーラーが運転席部分を前に倒して停車しているではありませんか


こりゃエンジントラブルやな!直感で解りました


そりゃこんな大きな車が動かなくなったら大事おおごとやわ

対向車線は大渋滞でした

一体何時間ここに停まっているのやろうかね?


こんな大きな車が動かなくなったら、もはや自分の力ではどうしようなくて、警察官までも出動することになるのよね


エンジンが動かなくなった瞬間、顔面蒼白で心底焦りはったやろうね・・・

その上、積荷も届けられなくなるし・・・へたすれば損害賠償なんてことになるかもしれないし・・・えらいことですわ


私は無事帰宅しましたが、さてその後あのトレーラーはどうなったのだろう?

無事、処理が済んでいますように願うのみです


私自身これからできるならば焦りたくないし、もし焦っても出来る限り自分の力だけで解決できる範囲で堪忍してほしいとつくづく思います


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