表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
まあ皆さん、聞いてください ~人生の雑記帳~  作者: 藤村 としゆき


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

3/7

ゲームのHPってなんなん?


「こんにちは。藤村 としゆきです」


「相方のアイです♡」


「アイちゃん、HPってあるよね。ゲームの」


「ドラクエとかのですよね?」


「あれって、『エッチでピチピチ』の略なんだよ」


「ざぁこ♡ 嘘つくのやめてもらっていいですか?」


「あと、『なろう』の作品にもあるよね」


「あ、なろうにもありますよね」


「で、HPってさ、『敵の攻撃にどれだけ耐えられるか』ことだよね」


「そうですよ。HPがなくなったら、あぼーんですよ?」


「敵から攻撃を受けるたびにHPが減っていくなら、HPマックスと、残りHP1の状態って、どう違うの? ってなるよね」


「えーっと、マックスだと元気ハツラツで、残り1ポイントだと、へろへろのざぁこ♡ って感じですかね?」


「それに、最大HPが10の場合と100の場合で、1ポイントのダメージの重みが違うよね」


「としゆきさん、ゲームしながらそんなこと考えてるんですか? だから、ざぁこ♡ なんですよ?」


「む……たしかに『こまけぇこたぁいんだよ。責任者、出てこい!』と言われそうだね」 


「そうですよ。それよりあたしとRTAします? どうせあたしが勝ちますけど」



 ◆ ◆ ◆ ( ´・ω・)_且~



「実は、こういう解釈があるんだ。HPがあるうちは、敵の攻撃を回避ないしは軽傷で、HPがゼロになったときに命中してしまう、って」


「ふーん。たしかに、剣で切られたり、爪や牙でやられたりしたら、一撃で死亡か重症、すくなくとも『戦闘不能』な状態になりますもんね♡」


「だからね。たとえばHP100で、敵の攻撃で25ポイントのダメージを受けるなら、平均4回で戦闘不能になるじゃない?」


「あ~」


「つまり、『命中率25%』ということになるんじゃないかな」


「は~、一理ありますね。ざぁこ♡ のとしゆきさんにしては」


「ヨロイで固めれば、攻撃が命中する確率を減らせて、ダメージが減ると」


「だったら、ボスのHPが255で、与えるダメージが1なら、どうなるんですか?」


「え~っと、それは。……いんだよ、こまけぇこたぁ」


「計算、ざぁこ♡ ですね。じゃあ、戦いってどういう感じになるんですか?」


「そうだね。ドラクエでいえば、敵も味方も常にザラキで戦っているようなものかな」


「防御力=耐性ってことですか? でも、それだと……」


「そうなんだ。それだと、1ポイントでもダメージを受けると、低確率で即死ということになっちゃうよね」


「そういうゲームもありますよ?」


「うん。『ウィザードリィ』シリーズなどの『クリティカル』ね。でも、常にクリティカルのみで決着がつくようなシステムでは、スリルがありすぎるよね」


「う~ん。まあ、あたしはTASみたいなもんだから、関係ないですけど」


「だからさ、結局、ダメージを受ければ徐々にHPが減っていくという累計システムが、理にかなってるんだよね」


「だったら、としゆきさん。今までの考察、無駄じゃないですか♡」


「う、うん。アイちゃん。でもね、すでにわかってることでも、再確認するのも大事なんだよ」


「やっぱ、としゆきさんってざぁこ♡ ですね」


「責任者、出てこい!(泣)」



今回の相方は「ロボットの好みは?」https://ncode.syosetu.com/n5738ln/から。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ