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幻想対霊郷  作者: 海音
第二章 『十六夜編』
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第9話 かつての友

東方Projectの二次創作作品です。

オリジナル設定等、大丈夫な方のみお願いいたします。

なお、この作品は第一章からの続きになります。 そちらをお読みになってからこちらをお楽しみください。

なお、今回の作品から、東方旧作キャラおよび、それに関する二次創作設定が強く出ています。

呼んでいて、苦手だなと思った場合はそこで読むのをやめてもらって構いません。

 すべてが闇に包まれているものの、その空間は幻想郷にそっくりだった。


 対霊郷。


 その真相を知るものは未だいない。


 霊夢率いる攻略組は、対霊郷側の博麗神社周辺にいた。


霊夢「なんなんだろう。 恐怖を感じるけど、どこか懐かしい感覚がする、、、。」

咲夜「ここって、神社のちょっと先のところよね?」

妖夢「もしかして、地形はあっちと変わらないのでしょうか?」

魔理沙「てことは、紅魔館も、白玉楼もあるってことか?」

霊夢「そういうことになるわね、、、。 いったん自分たちに関係のある場所に行ってみましょうか。」

魔理沙「だったら私は霊夢と一緒だな!」

 

 咲夜は紅魔館へ、妖夢は白玉楼へと向かった。


 この先少女たちは知ることになる。 かつて背を向け、受け入れようとしなかった、過去の恐ろしさを。


 -咲夜ルート-


 十六夜咲夜は博麗霊夢たちと別れた後、一人、紅魔館へと向かっていた。


咲夜「霊夢も言っていたわね。 どこか恐ろしく、どこか懐かしい。」


 周りは暗黒に包まれながらも、その姿は幻想郷そのものなのだ。


咲夜「不思議ね、、。 いい気分ではないわ。 何かを忘れてる感覚がするわ、、、。」

???「そう、、。 なら、思い出させてあげるわ。」

咲夜「、、、!」


 突然暗闇から声がした。

 十六夜咲夜にはその声に聞き覚えがあった。


咲夜「その声、、。 夢子ね?」

夢子「へぇ? 覚えてるんだ、さすが完璧なメイドと言われていただけはあるわね。」

咲夜「あなたも、あの時と同じね、、。」


  夢子。 移動する度に透過する程度の能力。

 

咲夜「不思議なこともあるのね、、。 あなたあの時死んだはずでは?」

夢子「えぇ、でも、こうして生きている。 あなたはここがどういう場所か知ってる?」

咲夜「いいえ、知らないわ。 急に落ちてきたのはそっち。 だから私たちはここに来た。」

夢子「やはり、あなたたちは何も知らないのね。」

咲夜「どういうこと、、? あなたはここがどんな世界かを知っているの?」

夢子「えぇ、もちろん。 教えてあげてもいいわ。 こっち流のやり方でね?」

咲夜「こっち流、、、?」

夢子「いずれわかるわ、十六夜咲夜。」


 今から体験するのは、あなたが忘れ去った遠い過去の話。


 ここがどんな場所で、なぜ生まれたのか。




 少女たちの背負いし過去が、明かされる。


 

お久しぶりです、皆さま。

6月になり、身の回り関係で忙しくなって小説が更新できていなく、申し訳ありませんでした。

リハビリ程度に今回は書いたので文字数が1000文字未満と少なめです。

一応今回の話から『十六夜編』として話が進んでいきいます。

更新が遅くなっていますが、のんびりと見てくれればうれしいです。

よろしくお願いいたします。

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