表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕は猫である

作者:餅太郎
失恋した猫がトボトボ道を歩いていたら近くを歩いていた高校生3人組の足元が突然光り出した。高校生は猫にご飯をあげようとしていたらしく近くにいた。猫は可愛いとよくご飯を貰っていたので人慣れしていて近くにいても逃げなかった。高校生は異世界に召喚され猫は巻き込まれた。召喚された世界は魔王がいてモンスターが溢れていてとありふれた異世界だったがその世界には猫はいなかった。初めて見る猫に異世界の人々の反応は!
猫失恋する
2019/05/24 23:29
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ