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図書室。

流星群。

作者: caem


 ピークは過ぎたけど まだ観れる気がしていた


 曇り空と おびただしい雨音 それが去ってから


 ありがたいけど あまりにも酷い痕跡をのこしていた


 現実というのはツラい ただ 夜空を眺めていたい


 晴れ渡った隙間から たくさんの流れ星が流れていく


 願い事を込めても たったわずかな瞬間だったから


 やっと拝めた満天の夜空 ペルセウス座に向かっていた


 生で観れたらよかったけど あえて室内で 生実況で


 涼しくて快適だった Y◇uTubeから 参加しています



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