プロローグ 事故った
初めまして、箱の被り人です。
そして、初投稿です。
そして文才無くてとても分かりにくいですがよろしくお願いします。
※とっても内容が薄いと思います。
そしてめっちゃ短いです。
作者自身読んでみてもあまり興味誘われないし、面白くなかった。
これから頑張ってこうと思います。
気をつけた方が良いことや誤字脱字があったら教えていただけると幸いです。
そして作者は豆腐メンタルです。
そして作者は豆腐メンタルです。
すみません、大事なことなので2回言いました。
長々と書いてもどうしようも無いので
とりあえずどうぞ!
俺は佐藤春樹。
ピカピカの高校2年生だ。
いや、正確には"だった"かな?
まぁ、これはさっき起こったことだ。
俺はいつもの如く学校からの帰り道、ボケーっとしながら自転車に乗っていたんだ。
そしたらさ、少し前からの公園からボールが転がってきたんだ。
そのボールが道路に転がって行った。
そしてボールの後を追いかける子供が居た。
漫画でよくあるやつだが、現実でもそれは意外と起こるらしい。
その子の方にトラックが突っ込んでくる。
ご丁寧なことに運転手は寝ているみたいだ。
俺は自転車を降りて道路に飛び出す。
「ちょっ、君!車!」
「え?」
疑問の声をあげるその子に声を掛けながら、その子をなんとか反対側の道路に押しのけた。
だが、そこでタイムリミットが来たようだ。
トラックがすぐ目の前まで迫ってきていた。
その子を押したことで俺の足は1度止まり、今動き出してもこの距離じゃ、もう手遅れだ。
俺は何かを考える間もなく、そのトラックに吹っ飛ばされた。
あぁ、ちくしょう…体が動かない…
周りではその近くを歩いていた人達が救急車を呼んだりしているが、もう手遅れだろう。
周囲には俺の血が広がっていっている。
ボールを追いかけていた子には悪いことをしたな…
こんなホラー映画でもそうそうないような光景、きっとトラウマものだろう…
俺は親に先に死んでしまったことを謝りながら、暗くなっていく闇に意識を委ねた。
やっぱ読むのと書くのは次元が違うな。
めちゃくちゃムズい。
というか書き方が分からん。
もし、なんかこういう書き方あるよ、とか
こんな風に書けばいいんじゃない?
などのアドバイスがあったら教えてください。
この作品はモチベーションがある時に書くのでめちゃくちゃ不定期更新です。
最後まで書ききれるかは未定です。
だって見切り発車だし、結末も考えてないし。
勢いだけで始めたから設定もほぼ考えてないもん。
「もん」ってなんかアレだな。
自分が使うのめっちゃ恥ずいですね…
こんな感じでグダグダしてますがよろしくお願いします。