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信用

「どうしてそんなに僕のことを信用してくれるんですか」

あおいは不思議に思いそう聞いた。すると翔さんはこう言った。

「お嬢様は人を見る目があります。今までもお父様が連れてこられた方で過去に犯罪歴があったのを隠してここに潜り込もうとしている人がいました。お嬢様はその方と少し話すと私にその方を詳しく調べるようにおっしゃいました。私は言われた通り調べると、その人は他の国のスパイでした。他にも似たようなことがいくつかありました。もちろん、お嬢様は間違えることもあるかもしれませんがその時は私が全力でお嬢様をお守りしますので」

「そうだったんですね」




あおいはその夜ベッドに入ると色々なことを考えていた。

(僕は本当にこんな贅沢な暮らしをしてもいいのだろうか…僕には残された家族は誰もいない。僕だけがこんな…いや、僕がこの国をもっと良くするために頑張るんだ。僕の家族のような犠牲者を他にも出さないように)


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