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勇者の相棒、実は世界最強魔術師 ~暗躍せずとも暗闘はする学院編~

作者:柏倉
 その惑星には一つの超大陸”アメイジア”がある。その他に陸地は、小さな島々だけであり、アメイジアのみが知的生命体の活動範囲といっても過言ではない。
 活動範囲と人数の多さから、知的生命体の筆頭は人類であるといえるが、長命種”エルフ”、魔法に優れた”魔人”、強靭な肉体を持つ”獣人”などなどが大陸で覇権を争っている。その上、大小様々な魔獣が蔓延っているため、ここ十万年ほどは、文明レベルが中世から近世を行ったり来たりしている。ただ、魔法により生活の利便性は高い。
 この世界には、ダンジョンと遺跡がある。
 ダンジョンはマナとエーテルの濃度が高く、魔術素材の宝庫である。
 遺跡は超古代文明の施設であり、オリハルコン、アダマンタイト、ヒヒイロカネなどの素材が多く存在する。
 これは、超大陸アメイジアの北東、自然溢れる山々と美しい海に囲まれた強大な王国”エディンバラ”に誕生した、世界最強魔術師リキ・クロスの物語はである。

 私は普段の地の文が少し固いので、この小説では柔らかくすることを課題にして取り組んでいきます。
 「他の小説を書き終えてから、これを書けよ」という言葉は、その通りなのですが、書きたくなったの仕方ありません。なので書きます。
 また、書きたい場面から書いていきます。そのため話が前後します。エピソードタイトルに数字を記入しますので参考にしてください。
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