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ヒトリボッチの保智一人

【孤独から】十年間ぼっちの青年、友達が欲しいので本気で大学デビューします【孤高へ】

作者:DAWA
これが泣いても笑っても最後の四年間。

この四年間が終わってしまうと、彼は社畜というモンスターへとクラスチェンジし、若き青春の時代は終わりを告げる。

「やるぞ……やってやる!」

小中高続けて友達ゼロという、悲惨な人生を送って来てしまった彼――保智(ぼち) 一人(かずと)は輝かしい青春の思い出を作るため、友達を作ろうと立ち上がる。

「この十年の経験により、もはや僕は人生二周目と言っても過言ではない……目指すは友達百人だ! 頑張って作るぞ!」

……しかし、悲しきかな。

これは本気を出し過ぎた【孤独なぼっち】が、【孤高のぼっち】へと変貌を遂げてしまう物語であることを、彼は知る由もない――。
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『紅 白夜、神になる。』

『ヒトリボッチの保智一人』
 
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