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どうしても気になる夢をみた

作者: 夢ユメ

昔見た夢で全部見た時期はバラバラです

なんだかとても気になる不思議な夢


窓の外には宇宙が広がっていて

目の前には金星が見える


綺麗な声が聞こえてくる

「地球人?はね、ここにいたんだよ(ここから来たんだよ)」

振り向くが誰もいない

後ろにはすぐ銀色の壁があってここは通路なのか

金星に視線を戻す

「僕達は星に対してこう⊥ 生きてしまった。

本当はこう= 生きなければならなかったのに」

声は聞こえなくなり

体がフワリと浮き上がって夢が終わる

ーーーーーーーー

鉄塔のような場所にいる

下を見下ろすと、人と言う認識の人とは全く違う姿をした人々が楽しそうに行き交っている


綺麗な声が聞こえる

「世界はね、1つではないんだよ」

次々に色々な世界が見える


その世界の上でフワリと浮き上がり背泳ぎ?アメンボのような感じで空間?次元?薄い膜のようなものの上に浮いていた。

ーーーーーーーー

お昼だろうか周りは明るい

祖母と外で畑仕事をしていると

突然空を埋め尽くす大量のUFOがあらわれる

気が付くとUFOの中にいて

広い空間の中にたくさんの人たちがいるが、日本人ばかりで地域?国?ごとに分かれて乗っているらしい

そこで聞かされたのは

「地球はもうダメなこと」

「このUFOの大群は地球人を助けにきた事」

だった。

ものすごい音がしたので振り返り地球を見ると爆発をおこし崩壊していくのが見えた。


ーーーーーーーーー

見知らぬ家族がいる

今日からここで暮らすのよと言われるが

その家族が皆緑色の人型でどう見ても人間じゃない

外に出てみると夜のようで暗いが人々は外で活動?している

空は満天の星でなんだか宇宙空間に浮いているような気がする

人々はやっぱり緑色だ(まるで某漫画のピッ◯ロ?ナメ◯ク星人みたいだなと思った)


とりあえず、ここまで。

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