白夢さんと落書きさんの通話デート。
白夢さんと落書きさんの通話デート。
(しろゆめさんとらくがきさん)
落書きさん:よっしゃ白夢ちゃん。
今までどんな生命の景色をその瞳孔に記し刻んできたのかな雨を降らし泣いてくれないかい。
その恋以上の生命の言葉を
おれの頭上に降らしてはくれないかい
俺の生命は優しい母への愛だ。
そしてどんな女の子も母の心を持つ。
それだから女の子には優しくするのさ。
母に失礼はあってもな。
母が悲しんで得をするなんて事はない。この世には
人を育てる
そんな神様に不敬なんてあっちゃいけねーーのよ。
どうだい
。
見えて来たかい。
?
俺の生命を教えてくれよ。
お前の人生の搭ごと、ちゃんとしっかり!した愛で。優しさの俺がこの今の一つ切りの命が受け止めてやる。
お前の搭を
今ここで委ねてくれはしねーかい。
白夢さん:
愛の放つかがり火
この物語は太陽の影からも嫌われずに敬愛の黒いものまねをされる男の子の物語。。
針が降るわ
少年は目に刺されに外に出たわ
当たり前の事だけど
目を失うのよ。
そして見えるの。
色んな色調の世界の綺麗な容姿に包まれた光る色。。
を眼の包み紙ごと光を破り
人の動くシルエットその生命の容姿
口聞かぬ生命の景色
幾重にも重なる雰囲気の語る心の黒い夜空が1つ。1つ。3つ。と
1つの盲目の夜空にこれまた1つ切り1つ切りの夜空の斑模様のミルフィーユが水玉をつくり
そんな夜の雫降る雨空を目の前にした少年は。
誰よりも熱く。熱烈に熱意燃やす父を眺める
それは生命の心臓の炉。
猛り盛んに燃える敬愛の色をした
形なき色の炎
落書きさん:俺はそんな悲しい生活なんかしてないさ
白夢さん:と私は色景色の嘘を語る。
少年にとって。
悲しむ眼はほどかれ溶け消えたのだから。
夜空が分かる少年に
そんな誰よりも深い重い炎の星空を宿す
そんな一番のあなたの熱に一度この私の全ての理に論理に言葉は。
その誠実の愛に溶けてゼロとなり。
落書きさん。。
あなたに出会ってあなたの夜空を知りたくなったのよ。
この1つの熱の星空は
愛する女の子への優しい愛は
どんな景色か。
落とし物をしたのよ
少女は己の影を落とし
汚いと捨て去るわ。
そんな
黒い綺麗じゃない影を
少年はお母さんと呼ぶの。
不思議よ。
とっても不思議。
生き物でもないものを生き物が
母と呼ぶ
優しい色景色は嘘つきと感じ
雰囲気の霧を起こし目を作りました。
目はいりませんか。
?
少女は命の言語その雰囲気の霧を吸い従いの喜びを見せますそんな笑みを。
少年はその作られた目を
少女にあげて。
逃げ去り。ふと帰ったかと思えば
何故か
大好きだ。
お前は母だからと
これまた不思議。
と
これは色無き夜空と色無き夜空の
黒と影と
呼び合う
炎の形状をした色の景色のお話。
2つの炎が重なると。
学ぶ。そんな果てのこの宇宙の焔と言う生命の熱は
唯一無二の法則そんな、至高の火
ありがとうの宇宙の黒い海の火の動き続ける形状の色で出来た
最愛の
敬愛に値するこの空に咲く常に満開の
宇宙の桜吹雪
ひとひらひとひらと
空の花びらにも空がまた咲く
ありがとうの桜吹雪の景色。。
宇宙の生命を記しました。
そんな唇にご褒美を。
お願いします。
落書き様。
♡。
落書きさん:この俺の愛された熱の肌が猛る。
ありがとう。。
、
。
お前に影の生命の景色を通し結び繋がれた
桜の吹雪を
その聴覚の空に散らした。
どうだい。
おれの桜は
どんな熱が届いたんだい。
白夢さん:人生のこれからの障壁を
優しく愛して緩ませる
そんな母に向ける愛。。 。
敬愛を返すわ。
言葉は人肌よ。
それが
言葉の意味よ。
♡ふふ。
♡落書きさーま。♡
敬愛してます。っ
大好きです。
大好き大好きなのーーーーーーっ!
♡♡




