2000〜文字遊び〜
ご覧いただきありがとうございます!
え〜コレは本編のキャラクターが出てきます。
でも本編とはあまり関係ありません。
2000PV達成記念に、作った物です。
実際はずっと…前に達成してたんですけどね。
では…宜しくお願いします。
赤月:「お願いします…今回はこのお二人です!」
「あのねー…いきなり召喚は無くない?」
「そうよ〜って言いたいけど〜まぁまぁ〜ルビーちゃん〜」
赤月:「私の作品…異世界(以下略)からのゲスト!」
「ルビーよ!」
「マテリアルです〜!」
赤月:「どうも〜初めまして〜!」
ルビー:「どうも〜…じゃないわよ!」
「あたしはアンタに、と〜…っても!」
「言いたい事があるんだから!」
マテリアル:「落ち着いて〜ルビーちゃん〜」
「はい〜深呼吸〜吸って〜吐いて〜吸って〜?」
ルビー:「やらないわよ!」
マテリアル:「う〜ルビーちゃ〜ん…ヒドいわ〜」
「クスンクスン〜…シクシク〜」
ルビー:「あ…わ、悪かったわよ…」
マテリアル:「ホント〜?…じゃあ深呼吸〜!」
ルビー:「どうしてそんなに深呼吸を推すの?!」
マテリアル:「だって〜ルビーちゃんに〜」
「落ち着いて〜欲しかったんだもん〜!」
赤月:「え〜進行…ひっ!…ごめんなさい」
ルビー:「…そう、少し黙っててね?」
「…はぁ、すぅ〜はぁ〜すぅ〜はぁ〜」
マテリアル:「ルビーちゃん〜!」
「すぅ〜はぁ〜すぅ〜はぁ〜!」
ルビー:「これでいいんでしょ!」
マテリアル:「ルビーちゃん〜優しいから好き〜!」
ルビー:「あのね?…アンタは天使で私は悪魔よね?」
「コレ…間違ってないわよね?」
マテリアル:「いいじゃない〜?」
「これが〜わたしと〜ルビーちゃんって事で〜!」
赤月:「もう良い…?」
マテリアル:「良いですよ〜」
ルビー:「よくない!…私の言いたい事からよ!」
赤月:「あ!…はい…分かりました〜」
ルビー:「はぁ…アンタ!」
赤月:「ハイ!」
ルビー:「なんで1000記念の時に出さないのよ!」
マテリアル:「あ〜それは私も〜思ったわ〜!」
赤月:「それは…説明しにくいですが…」
「こういう風に書く予定は無かっただけですね」
ルビー:「へぇー…アタシ達はいらないって事?」
赤月:「いや…そんなつもりは!」
マテリアル:「ホントーですか〜?」
赤月:「ホント…ですから!」
ルビー:「マテリアル!」
マテリアル:「な〜に〜?」
ルビー:「アンタ得意でしょ?…ほら真実の翼!」
マテリアル:「あぁ〜…うふふ〜!」
赤月:「イヤ…プライバシーの侵害です!」
マテリアル:「やましい事が〜なければ〜!」
「別に〜構わないですよね〜?」
ルビー:「マテリアル!…やっておしまい!」
赤月:「え!…や…ちょっ!」
マテリアル:「どれどれ〜フムフム〜…」
ルビー:「どう?…どうなのマテリアル?」
マテリアル:「判決は〜無罪〜!」
「ホントに〜考えてなかったんだって〜」
ルビー:「あ…そうなんだ…何かゴメン」
赤月:「…疑いが晴れて良かったです」
ルビー:「ほら…何かさっきから…進行がどうとか?」
「言ってたじゃない?…始めよ?」
赤月:「はい…では気を取り直して…」
「テッテレ〜…今回は!」
ルビー:「ちょっとまって…凄い気になるわ!」
マテリアル:「あ〜私も〜!」
赤月:「何です…一体?」
ルビー:「言ってあげて、マテリアル!」
マテリアル:「うん〜任せて〜!」
「コホン〜…今から何するの〜?」
ルビー:「違っうわよ!…何でそうなるのよ!」
マテリアル:「え〜!何を怒ってるの〜?」
「ルビーちゃん恐いわ〜」
ルビー:「恐くないわよ!…って違う!」
「…話がどんどんずれてっちゃうでしょ!」
マテリアル:「そうかな〜そうなのかな〜?」
ルビー:「そうよ〜マテリアル〜なせいなの!」
マテリアル:「うふふ〜ルビーちゃん面白い顔〜」
ルビー:「はぁ…もういいわ」
赤月:「では…もう一度テッテレ〜!」
「今回は状況と文字を制限した設定です!」
マテリアル:「制限〜ちょっとだけ〜イヤ〜」
赤月:「安心して…基本二人には負担は無いです!」
「…だって私がいますから…」
マテリアル:「え〜それはそれで〜」
赤月:「大丈夫!…お2人は好きに喋ってて下さい!」
「諸々調整を後でしますから!」
マテリアル:「それなら〜分かったわ〜!」
赤月:「まぁ…そう言いましたが残り400文字無いんですけどね…」
マテリアル:「えー!…そんなぁ〜!」
ルビー:「アンタが文字使っちゃうからでしょ!」
マテリアル:「ルビーちゃんには〜言われたく無い〜」
ルビー:「うぐ!」
赤月:「ではこの辺で…」
ルビー:「ちょっ!…何も話してないわ!」
マテリアル:「まぁまぁ〜私達らしいじゃない〜」
ルビー:「そう…かな?」
マテリアル:「私が〜ポワポワで〜」
「ルビーちゃんが〜キッチリ〜締めてくれる〜みたいな〜」
ルビー:「そうね…そうよね!」
「アタシって出来る子だもんね!」
マテリアル:「そうよ〜」
ルビー:「では…えっと…異世界(以下略)はこれからもまだまだ続くわ!」
「これからも作者を励まして、ハクやヴァーリ…後クマチャイル達の冒険を見て面白可笑しく話して行こうと思ってる!」
マテリアル:「みんなありがとう〜私も〜同じ気持ちだよ〜」
ルビー:「それだけ!!」
いかがでしたでしょうか?
凄い内容の…無いお話ではなかったでしょうか?
文字で遊んだだけの作品になります。
結構面…いや手間がかかってます。
気づいていただけたら幸いです。
パソコンがいるかな?
ではお読みいただきありがとうございました!