三題噺第8弾「秋」「終末」「最速の物語」
20分で書き上げました。
“終末”なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?
この作品を皆様はご存知でしょうか?
これは、ダイレクトマーケティングです。
不快に思われる方には申し訳ありませんが、自分の好きな作品のことを語りたいのは当たり前の感情だと思い、投稿いたしました。
この作品を好きなのは、キャラクターの愛おしさやストーリーです。
主人公とヒロインの関係性がとてもよく描かれていて、私の好みのジャンルでした。
残念ながら、アニメは一期で終わってしまい、2期の制作の話を聴きません。
最期までアニメでみたいのですけど、色々とアニメ制作が大変なのは重々承知なので、致し方ないのかもしれません。
話は変わりますが、私は今日まで、毎日三題噺を書いていますが、三題噺のスタイルは“最速の物語”を書くことです。
つまり、長々と考察していては意味がないのです。
書き手のレベルアップを目指すなら、毎日三題噺メーカーで診断したものを書くのが、1番の近道だと感じました。
しかし、世の中の書き手さんの気持ちは
『めんどい』
とか。
『まいにちなんて、はなしうかばなーい』
とか。
そういった人たちばかりな気がします。
まぁ個人の自由ですから、それでもいいんですけど、本気で作家目指している人がこういうことを言っている現場に、もううんざりですね。
特に多いのがツイッターやっている方々のなんと多いことか。
こうやってアドバイス送っているのに、聞き入れない自分よがりの人がなんと多いことか。
さてと、いいかげんこっちもこのシリーズ飽きてきたので、もう辞めますね。
”秋“になったら、10月31日になったら、もしかしたら全部消すかもしれません。
残しておいても意味がない感じがしました。
ツイッターは、アンチとかに対応する時間がもったいないので、やりません。