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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

レベルの概念があるのは僕だけなので、最強無敵の英雄になってみる

最弱の異能《道具箱》を持つ少年は、ヒーロー養成学校にてワーストの烙印を押された。しかしある時、異能《道具箱》の収納先が「異世界に繋がっている事に気が付く」。
自らの異能が《異世界転移》だと気が付いた少年は、転移先で冒険者になりレベルの概念を取得する……それは、ただの興味本位だったのだが。
レベルを取得した後、日本に帰った少年にある変化が起きる――身体能力が信じられない領域まで上昇していたのだ。
「異世界でレベルを上げれば、日本でも上がったステータスが適応される」
それに気が付いた少年は、最弱から最強への階段を上り始める。


※ノベルアップ+様、カクヨム様でも投稿しております。
※第二部はカクヨム版のみでの投稿となります。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
第百二話 胡桃とヒーロー
2019/05/29 15:01
聖女と英雄の章
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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