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花のささやき  作者: 一松和葉
9/9

エピローグ

私は人になった。夏樹と同じ人に…寿命が短くなった。いつまでも一緒に居られなくなった。失ったものがあまりにも多かった。でもそれは夏樹との時間の代償だと思えば安いものだ。

「あんずー」

遠くからあんずを呼ぶ声が聞こえた。その声は次第に近くなり木陰から男性と子供が現れた。

「何してたんだ?」

夏樹はあんずに聞いた。

「なにも」

と笑顔で振り返った。

「いこっ!」

そう言って子供の手を引いて歩き出した。

私はあれから夏樹と結婚をした。そして子供が生まれた。今私は最高に幸せです。

「ねぇ夏樹」

「何?」

きょとんとした夏樹の顔は昔の夏樹ではなかった。笑いかけてくれる。それに私もつられて顔が緩んだ。

「大好き…」

私は夏樹の耳元で小さく囁いた。真っ赤になった夏樹は「バカ」と私にも聞こえないぐらいの声でいった。


私は杏の花の精霊

いつまでも美しくはいられない

それでも必死に生きている

大事な人にきずいてもらうために


ー花のささやきは人を惹きつけるー

花が咲いた頃初めて話しかけられる。その言葉をあなたも受け取って。待っているから。

花のささやきを読んでいただきありがとうございます:+.゜(*´□`*)゜.+:

まだまだ未熟な私ですがアドバイスなどよろしくお願いします。m(_ _;)m

図々しいかもしれませんがよければ感想をいただけると嬉しいです。

本当に最後までありがとうございました。

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