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ミドルフェイズ

◆情報収集1◆

GM:次のシーン!情報収集だ!

GM:登場PCは名取さん!他全員登場可!

ノーヴェ:1D10+49

DoubleCross : (1D10+49) → 8[8]+49 → 57

ノーヴェ:出るぞーう

名取海棠:40+1d10

DoubleCross : (40+1D10) → 40+7[7] → 47

雷光電磁:出ます! 

雷光電磁:1d10+47

DoubleCross : (1D10+47) → 5[5]+47 → 52

GM:---

GM:《情報項目》

GM:

◆”ウーノ”について

難易度:9

技能:UGN/軍事

GM:今の所はこれ一つのみ!

ノーヴェ:ムウウッ

名取海棠:どうするぜよ。

ノーヴェ:誰最初にいきましょう?社会1マンで要人があります

名取海棠:何しても援護でダイス6固定ぜよ。

雷光電磁:社会1財産2です

名取海棠:じゃあ私素で振ります。

ノーヴェ:いけーっ!

雷光電磁:ごー!

名取海棠:援護抜きで

名取海棠:1dx UGNで

DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+6[6] → 16

名取海棠:十分!

ノーヴェ:ハアアッ!?

雷光電磁:うおっすごい!

GM:いい出目だ

GM:では情報公開!

GM:

◆”ウーノ”について

FHの研究施設で作られた試作型戦闘用アンドロイドの1人。

最初期に作られた機体であり、人間を素体にしているが、長年に渡る改造によってほとんど生身の部分は残っていない。

”ノーヴェ”を回収するために四区にやってきたが、1人ではないらしい。

GM:以上!

GM:《情報項目追加》

GM:

◆”ウーノ”『たち』について

難易度:11

情報:UGN/噂話

GM:---

ノーヴェ:これどんどん高くなるコースだ・・・!

ノーヴェ:よし、UGNで振る。要人で+3だぞーっ

名取海棠:援護の風は?

ノーヴェ:俺がダメなら雷光さんに援護の風がよさそうな気がするけど、どうしよう?

雷光電磁:そうですねー風お願いしたいです

名取海棠:とっときますかね

ノーヴェ:じゃ、1+3の4つでふりましょう。

ノーヴェ:社会1 コネ:要人への貸し+3

ダイスロール結果:6

ノーヴェ:ファァァック

GM:フフフ…

雷光電磁:なんという…

名取海棠:そういうこともあるのじゃ…

GM:では雷光さんどうぞ!

雷光電磁:風お願いします!

名取海棠:《援護の風》47→49

雷光電磁:持ってないけどUGNで判定!

名取海棠:振動を送り、心身の安定と強化を行う

雷光電磁:いくつダイス増えます?

名取海棠:+5!

雷光電磁:社会1 +5

ダイスロール結果:24

雷光電磁:せいこうです!

ノーヴェ:24wwww

名取海棠:ヒャッハー

GM:やるねェ(戸愚呂)

GM:では情報公開!

GM:---

GM:

◆”ウーノ”たちについて

”ウーノ”と共に町にやって来たオーヴァードは6人。

いずれも彼と同じ、試作戦闘型アンドロイドである。

”ドゥーエ”、”トレ”、”ツィンクェ”、”セッテ”、”セーイ”。

監視カメラに映った顔写真から、ノーヴェにはそれぞれが誰か分かる。

ただし、1人だけ、彼らと行動をとりながらも、見覚えの無い者がいる。

まだ十代ほどの少女だ。

GM:以上!

GM:情報項目追加!

GM:

◆アンドロイドたちの目的について

難易度:12

技能:情報:噂話/知覚


◆謎の少女について

難易度:15

情報:UGN/FH

GM:---

GM:情報収集成功の演出をどうぞ!

月見ノノ子:「情報は出そろったかしら?」

ノーヴェ:「こっちゃあダメだ。FH時代のDBにアクセスしてみたけど、門前払いだな」

ノーヴェ:戦闘バカなので脳内UNIXの存在を失念していました。ノノ子ちゃんの指示でトライした事にしよう。

雷光電磁:「ヘイヘイヘイ!相手は6人!?ファック!聞いてねえぜ!」

月見ノノ子:「……写真が出たの?」

雷光電磁:「出たぜ!ほら!」発見した監視カメラの写真を見せる

名取海棠:「襲撃したウーノに関しては割りとたやすく把握出来たけどねー。人数多ッ。」

月見ノノ子:「……そう、敵もそんなにユルくはないのね」

月見ノノ子:「見覚えはある?ノーヴェ」

ノーヴェ:「……こいつら……!」

ノーヴェ:「あるもなにも、こいつら全員俺の同型機だ。……兄弟ってやつだな。ケッ」

月見ノノ子:「随分…末っ子思いな兄弟ね」

ノーヴェ:「ただ、こいつ。こいつだけは……違ェ」

ノーヴェ:モニタを指差す。見知らぬ少女。

名取海棠:「その子?…女の子じゃーん?君の後継機かもねー」

月見ノノ子:「……一人だけ面識がない…これもアンドロイド?それとも…」

GM:ではシーン終了!

GM:ロイス、購入が可能!

ノーヴェ:購入!ボディアーマー!

ノーヴェ:社会1 調達1

ダイスロール結果:10

ノーヴェ:またかよっっwww

ノーヴェ:失敗。ロイスはなし、以上!

名取海棠:ロイス無し。購入

名取海棠:もひとつ応急手当狙うか

名取海棠:社会1 調達1

ダイスロール結果:7

名取海棠:財産1点で購入

雷光電磁:ロイスなし!応急手当購入!

雷光電磁:社会1

ダイスロール結果:7

雷光電磁:うーん…二個目いりますか?

名取海棠:私は良いです。

ノーヴェ:余ってるならひとつ貰えるとうれしい!

ノーヴェ:俺も応急にしときゃよかったかな、1dxらしく・・・w

名取海棠:というか援護入れれば良かったッ

名取海棠:では戦闘後に余ったら渡しまーす

雷光電磁:購入失敗で

GM:ではオーケー?

雷光電磁:おっけーです

ノーヴェ:自分はおっけー!

名取海棠:OK


◆情報収集1・雑談◆

GM:《援護の風》は万能エフェクトだ

ノーヴェ:オートでなんでも増やせるとはなんたるジョック

名取海棠:ジョック・ザ・ジョック

ノーヴェ:援護の風って侵食2しか増えないのか!

マァアレダ@見学:援護の風+ウィンドブレスで4。コスパもいいです。

名取海棠:似たようなエフェクトがモルフェウスとノイマンにもあるが

名取海棠:両方とも使い勝手は完全に援護の風に負けている

鳩子@見学:ウィンドブレスは固定値信仰者的に興味があります

名取海棠:クロスで9は確定だから…

名取海棠:購入で使えばほぼ確実に応急手当てが買える

ノーヴェ:ウワースゲエ


◆情報収集2◆

GM:《情報項目》

GM:

◆アンドロイドたちの目的について

難易度:12

技能:情報:噂話/知覚


◆謎の少女について

難易度:15

情報:UGN/FH

GM:---

GM:シーンプレイヤーは名取さん

GM:順番に登場&挑戦どうぞ!

名取海棠:でまーす

名取海棠:49+1d10

(49+1D10) → 49+9[9] → 58

雷光電磁:1d10+52

(1D10+52) → 4[4]+52 → 56

ノーヴェ:ここで出なければただのポンコツなので、出ましょう

ノーヴェ:1d10+57

(1D10+57) → 5[5]+57 → 62

ノーヴェ:因縁的にアンドロイド達の目的でいこう!

名取海棠:ではノーヴェ君に《援護の風》!浸蝕値58→60

名取海棠:ダイス+5

雷光電磁:目的で。

雷光電磁:社会1 情報:噂話1

ダイスロール結果:10

雷光電磁:財産使います!

雷光電磁:2使って12!

GM:くっど根性!

GM:では情報開示!

GM:

◆アンドロイドたちの目的について

裏ルートで入手したFHの指令データによればアンドロイドたちの目的は”ノーヴェ”の回収。その際の彼のデータの損傷度は全く問題にしていない。

ボディを回収するのが最優先目的であり、人間で言えば生死問わずだ。

しかし彼らは何故かこの町に入ってから統一的な動きをしていない。

GM:では

GM:この情報が公開された事により、イベントが発生!

ノーヴェ:ムッ!

雷光電磁:ムムッ!


◆ミドル戦闘1R目◆

GM:では、君達三人が目撃情報を聞きこみつつ町外れを歩いていると

GM:グォ ン!!

GM:突如、ワーディングが発生!

ノーヴェ:「来たかッ!」 聞き込みで退屈していたが、嬉しそうに顔をあげる!

雷光電磁:「ヘイヘイヘイ!街中だぜ!躊躇しない奴らだ!」

雷光電磁:指から銅線を露出させ、戦闘態勢!

名取海棠:「マジかよ!まともな情報出揃ってないってのになー」鎌のフレームを開く

GM:道の先から、短く刈り込んだ頭の、軍人めいた男を先頭に三人の男女が歩いてくる

”ドゥーエ”:「見つけたぞ、”ノーヴェ”」

ノーヴェ:「よう、"二番"。遠路はるばるご苦労なこったなあ、ハハッ」

ノーヴェ:歯を見せて挨拶する。

ノーヴェ:「なんせこれからブッ倒されるんだ。お前らが可哀想で仕方ねえや!」

”ドゥーエ”:「……からかうのはよせ」

”ドゥーエ”:「あなた方はUGNか?」

”ドゥーエ”:名取と雷光に

名取海棠:「雇われでーす」

雷光電磁:「イリーガルさ。」

”ドゥーエ”:「……なら雇い主に伝えてくれ。これは我々に所有権がある」

”ドゥーエ”:「自分たちの物を自分たちで管理してはいけない決まりはない。それともUGNは盗人なのか?」

雷光電磁:「ヘイ」

”ドゥーエ”:「何か?」

雷光電磁:「なんでお前らの指図に従わなきゃなんねえ?」

”ドゥーエ”:「事を荒立てたくはないと言っているだけだ」

雷光電磁:「じゃーお前らが引け。いいだろ一人くらい自由になっても?」

”ドゥーエ”:「自由?それはおかしい」

”ドゥーエ”:「俺たちは道具だ。それを自由にした所で出来るのは人殺しだけだ」

名取海棠:「ちなみにノーヴェ少年の意見は?」

ノーヴェ:「さっさとブッ殺す!」

ノーヴェ:ダンダン!激しく足踏み!

”ドゥーエ”:「……UGNは方針を変えたのか?」

名取海棠:「さっきも言ったでしょ?、私は雇われだっつーの!知らないよ細かい事情は」

名取海棠:「それに何より!」

名取海棠:「この子は無差別に人を殺す子じゃないさ。話を聞いて分かったよ。『出来る』のと『する』のは違うよ」

”ドゥーエ”:「理解不能だ。『出来る』事を『する』のが存在の意義だ」

”ドゥーエ”:「まあいい、交渉は決裂だ。セッテ、セーイ、応戦するぞ」

GM:ガシャコ!

GM:背後の2人が銃を構える!

雷光電磁:「ヘッ!シンプル!いいね、拳で語り合おうってか!?」

ノーヴェ:「だあああっ!うだうだうるっせえ!」

ノーヴェ:「世の中にゃあ、まだ俺らの知らねえ事がいっぱいあるんだよ!"2番"!」

ノーヴェ:「俺の事が羨ましいならテメーもさっさと抜けろ。邪魔すんなら……ブッ殺す!」

”ドゥーエ”:「……」

”ドゥーエ”:「それを『知る』事は、俺たちの意義じゃない」

名取海棠:「状況を拒絶するのも生命の力だっつーの!」鎌のフレームを回し始める

名取海棠:「仕事だからね、きっちり『護衛』させてもらうよ。なんたって今日は風の日だからね!」

GM:戦闘開始!

GM:


”ドゥーエ” ”セーイ” ”セッテ”

10m

ノーヴェ 名取 雷光


GM:戦闘開始!

GM:まずセットアップ!

雷光電磁:なし!

名取海棠:なし

ノーヴェ:《加速装置》。行動値を上昇だ!

”ドゥーエ”:《加速装置》!行動値を上昇!

ノーヴェ:ぐうううっ

ノーヴェ:「俺様がさっさと片付……あアッ!?」

ノーヴェ:飛び出そうとしたところで、ドゥーエの方がはやく動く!

”ドゥーエ”:「教えたはずだぞ、その武装は私とウーノには通用しない」

GM:ではまずドゥーエの手番!

”ドゥーエ”:マイナーでソニックブリッツ!

”ドゥーエ”:射撃攻撃の態勢!対象は

”ドゥーエ”:1d3

(1D3) → 1

”ドゥーエ”:ノーヴェくん!

ノーヴェ:空気読みやがった!こいっ

”ドゥーエ”:メジャーで《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《音速攻撃》+《アタックプログラム》のコンボ

”ドゥーエ”:ダイスロール結果:43

”ドゥーエ”:リアクションのダイス-1で回避をどうぞ!

ノーヴェ:ぐわあドッジだよ

ノーヴェ:ダイスロール結果:21

ノーヴェ:がんばったのに!

”ドゥーエ”:ダメージロール結果:39

”ドゥーエ”:装甲は有効!

ノーヴェ:死!リザレクト!

ノーヴェ:1d10

(1D10) → 4

ノーヴェ:侵食は4…と、さっきの加速装置で2。62→68

”ドゥーエ”:ガシャン!

”ドゥーエ”:右腕が変形し、ライフルのような砲身が伸びる!

”ドゥーエ”:「……シュート」

ノーヴェ:「ヤベェ!」

”ドゥーエ”:キュゥン!

”ドゥーエ”:ノーヴェの胸を、不可視の弾丸が貫く!

ノーヴェ:「がッは……!」

ノーヴェ:吹っ飛ぶが、空中で一回転して受け身。

ノーヴェ:「こんの野郎!」

名取海棠:「やっべ…ってノーヴェ少年丈夫だな!良かったぜ!」

”ドゥーエ”:「任務に支障は無い」

”ドゥーエ”:「俺たちには『愛』や『義理』など、最も遠い概念だ」

名取海棠:「ハン、近づく気も無いだろう!」

”ドゥーエ”:「…あるのは規範だけだ。ノーヴェ。自分の存在を否定するな」

”ドゥーエ”:「これは最後の忠告だ」

GM:では次!

GM:ノーヴェくんの手番!

ノーヴェ:「だから!ごっちゃごちゃうるせえんだよ!」

ノーヴェ:バヅン!両腰が弾け、折り畳み式のブレードが2本飛びだす。

ノーヴェ:80cmほどのそれを連結し、柄の両端に刃がついた奇妙な武器に。バトンのようにくるくる回す!

ノーヴェ:マイナーで戦闘移動!敵エンゲージに入る!

”ドゥーエ”:「……セッテ、セーイ準備をしろ。攻撃が来る」

ノーヴェ:…できればまだ行動してない方をしとめたいですね。どっちでもいいかな?

雷光電磁:お好きな方で!

ノーヴェ:んじゃセーイを殴ろう!

ノーヴェ:メジャーで《コンセ:ブラックドッグ》+《音速攻撃》のコンボ!

ノーヴェ:ダイスロール結果:14

ノーヴェ:ひっく!!

”セッテ”:回避!

ノーヴェ:回るなよ…回るなよ…

”セッテ”:ダイスロール結果:21

”セッテ”:回った…

雷光電磁:まわったー!

ノーヴェ:ウワアアアアーッ!!

名取海棠:悲しい物語だぜ…

”セッテ”:「のろいぞ、ノーヴェ!ハハハハ!それでも俺たちの弟なのか?」

”セーイ”:「お前は欠陥品か?」

ノーヴェ:「うるせェ!ブッ殺す!!」

”セッテ”:「それしか言えないのか?」

”セーイ”:「言えないんだろう!欠陥品なんだろうな!間違いない!」

”セッテ”:「はははは!全くだ!欠陥品なんだろ!はははは!」

ノーヴェ:「うるッせえ!!てめーは念入りにブッ殺す!!」

ノーヴェ:ギリギリと歯ぎしり!

”ドゥーエ”:「……やめろセッテ、セーイ、挑発はよせ」

GM:では次!

GM:同値で名取さん!

名取海棠:「粗いよ、ノーヴェ少年。攻撃ってのはこうするのさ…」

名取海棠:マイナーで《赫き剣》+《破壊の血》。HP12消費

名取海棠:武器威力27

名取海棠:侵蝕58→63

名取海棠:石突の刃で手を切り、血液が赤い二又の大鎌刃を形成する

名取海棠:メジャーで《コンセントレイト:ハヌマーン》+《一閃》のコンボに《援護の風》も使用!

名取海棠:対象はセッテ!

GM:カマン!

名取海棠:ダイスロール結果:63

名取海棠:ドワオ

GM:回ったァ!

雷光電磁:うわあ

ノーヴェ:ふえっ

ノーヴェ:こいつッ!俺の運を吸い取りやがった……!

”セッテ”:これにはガード!

名取海棠:ダメージロール結果:76

名取海棠:ひゃほー

GM:こっちも超高い!

ノーヴェ:ひょえええええ

”セッテ”:「ははははは!なんだお前は?」

”セーイ”:「潰せセッテ。目障りだぜ」

”セッテ”:「いいともセーイ!オラァッ!」

”セッテ”:盾で殴りつけようとする!

ノーヴェ:「あぶねェ!避けろ!」

名取海棠:つかつかと歩みより、鎌を向けるだけ

名取海棠:「『初三』。まさかノーヴェ少年よりも呼吸が荒いとはね。」

名取海棠:瞬間、セッテ自身の体液が刃を形成し自分自身を切り裂く

名取海棠:「……最近ロボ相手多いなー。」

”セッテ”:ガソリンと電解質が、セッテの胸から吹き出す!

”セッテ”:「バカな……!何時の間に…クソが…!」

”セッテ”:カッ!!

”セッテ”:派手に爆発する!

”セーイ”:「なっ…”セッテ”!!」

名取海棠:二又の鎌を用いて音叉の要領で増幅させた振動…それを媒介に相手の体液と共振することで支配下に置くのだ。

名取海棠:「まずは勉強からが大事だぜ、少年達」

雷光電磁:「ワオ、クール」

雷光電磁:呆然と見ている

ノーヴェ:「…………!」

ノーヴェ:一瞬すぎる出来事。息を飲む!

ノーヴェ:ロイス感情変更。

ノーヴェ:仲間/名取海棠/○感服/ムカつく/ロイス

ノーヴェ:「(あの女……)」

ノーヴェ:「(……超つええ!)」

”セーイ”:「このクソ野郎が…俺達を舐めるんじゃねえぞ」

”セーイ”:マイナーで《バトルビート》から、メジャーで《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アタックプログラム》+《雷光撃》のコンボ。

”セーイ”:対象は

”セーイ”:1d2

(1D2) → 1

”セーイ”:またノーヴェくん!

ノーヴェ:またおれー!

”セーイ”:ダイスロール結果:57

”セーイ”:回った……

ノーヴェ:ぐええ。がんばってドッジ。

ノーヴェ:ダイスロール結果:16

ノーヴェ:むーりーです!w

”セーイ”:「邪魔だ”ノーヴェ”!あの女をぶち殺す!」

ノーヴェ:「うるせェー!てめえが死ねェ!」

ノーヴェ:身構える!

”セーイ”:名取との直線状にいたノーヴェを巨大な盾で弾き飛ばす!

”セーイ”:ダメージロール結果:54

ノーヴェ:「チイイイッ!」

ノーヴェ:ふんばるが、またも吹っ飛ばされる!

ノーヴェ:「うぜェ!うぜェぞクソッ!」

ノーヴェ:リザレクト!

ノーヴェ:1d10

(1D10) → 6

GM:では次!

GM:雷光さんの手番!

ノーヴェ:コロセーッ!

雷光電磁:マイナーで戦闘移動!エンゲージします!

雷光電磁:メジャーで《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アームズリンク》+《雷光撃》のコンボ!

雷光電磁:対象はセーイ!

GM:カモン!

雷光電磁:ダイスロール結果:26

”セーイ”:うーむこれは…

”セーイ”:ガードである!

GM:ダメージカモン!

雷光電磁:ダメージロール結果:34

雷光電磁:装甲有効です

GM:ではガード、装甲で軽減して

GM:25ダメージ!

”セーイ”:巨大な盾で、雷光の攻撃を受け止めるが…

”セーイ”:ダメージは貫通!

雷光電磁:浸蝕値上昇 56→62

雷光電磁:「イーーーヤッハーーーーッ!」

雷光電磁:「ビリビリだ!そのうち病み付きになるぜ!」

雷光電磁:盾に通電させる!

”セーイ”:「ぐおおお!」

”セーイ”:「チィッ……なんだてめえ…」

ノーヴェ:「ははっ、はははは」

ノーヴェ:「何だよ!あいつもつええじゃねえか!」

ノーヴェ:目をキラキラさせる!

”ドゥーエ”:「”セーイ”!油断するな!”セッテ”がやられてるんだぞ!」

GM:クリンナッププロセスを終え、1ラウンド目終了!


◆情報収集2~ミドル戦闘1R目・雑談◆

名取海棠:ソニックブリッツ使いだと

ノーヴェ:はじめて みる わざだ!

名取海棠:射撃武器作成エフェクトだ

名取海棠:ドッジダイスの数を1個減らされる

米ット@見学:そ、ソニックブリッツ!

米ット@見学:エアロド雷十太先生ほどではないものの中々の性能を誇るという、あの

米ット@見学:エアロド雷十太先生は自分の身を傷付けてまで攻撃するようなエフェクトなのに、

米ット@見学:その傷で死ぬような状況だと使えないというイカした奴なのさ

名取海棠:フレーバーもカッコいいのに…

名取海棠:ノーヴェくんの変態武器がイカスぜ

マァアレダ@見学:おおー、合体剣だ!

マァアレダ@見学:ロマン武器

米ット@見学:SWで見たことある!

ノーヴェ:ダースモールさんが使ってたよ!

名取海棠:こっちは武器作成にどれくらい血を流したものか

名取海棠:初めてで加減がわからぬわい

米ット@見学:おぬし、人を殺したことがないでござるな

ノーヴェ:雷十太先生!

名取海棠:雷十太メソッドはやめたげてヨォ!


◆ミドル戦闘2R目◆

GM:2R目セットアッププロセス

名取海棠:なし

ノーヴェ:か、加速装置!こんどこそ!

ノーヴェ:78→80

ノーヴェ:ミドルなのにだいぶ上がってしまった

”ドゥーエ”:加速装置!

ノーヴェ:グワーッ畜生!

”セーイ”:なし!

GM:では、まずドゥーエの手番!

”ドゥーエ”:「”セッテ”の礼をさせてもらおう」

”ドゥーエ”:「……ハァア!」

”ドゥーエ”:マイナーでイオノクラフト!

”ドゥーエ”:5m後退

”ドゥーエ”:空中に電磁力で飛行し、

”ドゥーエ”:全身から砲身を展開する!

ノーヴェ:「――ンだそりゃ!ずりいぞ!」

ノーヴェ:「俺にはそんなんついてねェ!」

名取海棠:「今更ないものねだりするんじゃないよ!来るよ!」

”ドゥーエ”:メジャーで《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《音速攻撃》+《アタックプログラム》+《神速の鼓動》+《MAXボルテージ》!

”ドゥーエ”:ダイスロール結果:34

”ドゥーエ”:対象は…全員だ!

ノーヴェ:ゲエエッ!

雷光電磁:ぐえー!

名取海棠:ウワーッ

ノーヴェ:HP6じゃドッジしかない・・・!クソーッ

ノーヴェ:ダイスロール結果:14

ノーヴェ:さっきからドッジはほぼ1回クリティカルしてるんだけどなあ…w

名取海棠:ドッジ!

名取海棠:ダイスロール結果:9

名取海棠:はい無理!

雷光電磁:ドッジ!

雷光電磁:ダイスロール結果: 9

雷光電磁:無理!

”ドゥーエ”:ダメージロール結果:45

”ドゥーエ”:――ゴォオオオオッ

”ドゥーエ”:全身の銃口から発射された空気の塊が、3人をハチの巣にする!

ノーヴェ:「ご、ああああっ!」

ノーヴェ:たび重なるダメージで動きが鈍い!モロに喰らう!

ノーヴェ:1d10 リザレクト!

DoubleCross : (1D10) → 6

ノーヴェ:80→86

ノーヴェ:侵食やべえ…w

雷光電磁:「ワッザ…ウオオーッ!」

雷光電磁:吹き飛ばされる!

雷光電磁:1d10 リザレクト

DoubleCross : (1D10) → 10

名取海棠:「がふっ…」

名取海棠:1d10 リザレクト

DoubleCross : (1D10) → 7

”ドゥーエ”:「……」着地する

”ドゥーエ”:「これでもまだ抵抗するのか、ノーヴェ」

ノーヴェ:「……だよ」

ノーヴェ:ところどころが傷つき、バチバチと火花を散らす。

ノーヴェ:「こういうのを!求めてたんだよ!俺はァ!」

ノーヴェ:目を輝かせて笑う!

”ドゥーエ”:「……お前という奴は…」

”セーイ”:「”ドゥーエ”!もう説教はいい!!」

”セーイ”:「こいつらはぶち殺すんだ!」

GM:では次!

GM:ノーヴェくんの手番!

ノーヴェ:こ、こんどこそ倒すぞ!マイナー無し。メジャーで"セーイ"に《コンセ:ブラックドッグ》《音速攻撃》《バリアクラッカー》!

GM:ゲェーッ!

GM:攻めやがる…!!

GM:た、待機でもいいんですよ…?

ノーヴェ:あ、でもセーイかなり削られてるんだったな・・・

ノーヴェ:いや行こう!折角加速装置使ったし、確実に殺す・・・!

ノーヴェ:ふらせていただく!

GM:なんつう殺意だ

ノーヴェ:ダイスロール結果:26

ノーヴェ:浸蝕値上昇 86→94

”セーイ”:ヌゥーッ

ノーヴェ:バリクラだから当然ガード装甲無視!

”セーイ”:ヒィーッ

”セーイ”:折角だし回避しておこう

”セーイ”:ダイスロール結果:22

”セーイ”:惜しい!

ノーヴェ:あっぶねえ

雷光電磁:あっぶねえ!!!

名取海棠:セフセフ

ノーヴェ:ダメージだしていいですか!

GM:どうぞ!

ノーヴェ:ダメージロール結果:35

名取海棠:いいでめ!

ノーヴェ:「(ヤッベエな……この戦い、持つか?……いや。) ……どうでもいい!」

ノーヴェ:「まずテメェーからだ!"6番"!」

ノーヴェ:ブレードをクルクルと高速回転させ、一瞬で接近!

名取海棠:「馬鹿…そんな出力でやったら…!」

”セーイ”:「ほざいたな……”ノーヴェ”坊やがよ!」

”セーイ”:盾を構える!

ノーヴェ:「死、ねェ!!」

ノーヴェ:ジャンプで跳びこえ――首を跳ねる!

ノーヴェ:更に着地と同時に腹をブッ刺す!

”セーイ”:「!!」

”セーイ”:喉をかき切られ、腹を貫かれ

”セーイ”:盾を手放して、その場に頽れる。

”セーイ”:「………コヒュー……ジジ……」

”セーイ”:「こんなガキに…ハハ…やられちまった…か…クソが…」

”セーイ”:カッ!

”セーイ”:爆発!

ノーヴェ:「どうだァ!見たか!」

ノーヴェ:名取さんと雷光さんの方に怒鳴る。自慢げ!

名取海棠:「馬鹿…侵蝕持たないよ…!」

名取海棠:険しい目つきになる

雷光電磁:「エクセレント!…だが、あまり無理をするなよ。ノーヴェ。」

雷光電磁:「俺はそうして無理したやつの末路を知っている。」

ノーヴェ:二人の言葉と同時に、かくんと膝をつく。

ノーヴェ:……残エネルギーわずか、の警告表示。

ノーヴェ:「う、ぐぐ……」

名取海棠:「言わんこっちゃない!」

”ドゥーエ”:「……先に行ったか。”セッテ””セーイ”」

”ドゥーエ”:「来い、残りは俺だ」

GM:では次!

GM:名取さん!

名取海棠:マイナー無し

名取海棠:メジャーで《コンセ:ハヌ》+《一閃》のコンボ。《援護の風》つき

名取海棠:対象ドゥーエ!

名取海棠:ダイスロール結果:38

ノーヴェ:同じC値8なのに名取さんめっちゃまわるな…なんだこれは…w

名取海棠:ダイスを信じる心じゃぜ

”ドゥーエ”:回避!

”ドゥーエ”:ダイスロール結果:12

名取海棠:ダメージロール結果:48

”ドゥーエ”:まだまだ生存!

ノーヴェ:チイーッ

名取海棠:丈夫だな

名取海棠:接近し、ただ単に高速振動鎌での斬撃!

名取海棠:『初三』を警戒させてのフェイクだ

”ドゥーエ”:「この程度では…俺は殺せない」

”ドゥーエ”:夥しい電解質と油を吹き出しつつ

”ドゥーエ”:ふらつきながら立っている。

名取海棠:「無意味に丈夫なんだからもー!」

名取海棠:鎌を振り、電解質と油を落とす

名取海棠:侵蝕上昇76→82

ノーヴェ:その横でぷすんぷすんいっている!

ノーヴェ:「(……やべえ。マジで動けねえ)」

GM:では次!

GM:雷光さん!

雷光電磁:マイナーで前進!エンゲージ!

雷光電磁:メジャーで《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アームズリンク》+《雷光撃》!対象はドゥーエ!

雷光電磁:ダイスロール結果:23

”ドゥーエ”:回避!

”ドゥーエ”:ダイスロール結果:20

”ドゥーエ”:惜しい~ッ

ノーヴェ:あっぶねえええええwwww

名取海棠:あぶないっ

雷光電磁:あっぶない

雷光電磁:ダメージロール結果:34

雷光電磁:死ぬか?

”ドゥーエ”:そのダメージは…

”ドゥーエ”:死!!

ノーヴェ:ふううえええ

雷光電磁:「内蔵に直に食わせてやるぜ!ビリビリをな!」

雷光電磁:名取が切り裂いた傷口に手刀を叩き込む!

”ドゥーエ”:「!」

雷光電磁:「ヘーーーハハハハッハッハ!!!デリシャーーーーーース!!!!!」

雷光電磁:電力解放!

名取海棠:「ギャーッいってえアレ絶対いてえーッ!」

名取海棠:慄く。

”ドゥーエ”:「ぐぅあああああああああああ!!」

”ドゥーエ”:機械の身体に電流が通り、

”ドゥーエ”:バババババ!

”ドゥーエ”:各部から爆炎!

”ドゥーエ”:「………」

”ドゥーエ”:ガシィッ

”ドゥーエ”:雷光の腕を掴む。

雷光電磁:「…!」

名取海棠:「何を…」

”ドゥーエ”:「……ハァアアッ!!」

”ドゥーエ”:「”ノーヴェ”!!」

ノーヴェ:「…………」

ノーヴェ:おぼろげな意識の中で、かろうじて聞いている。

”ドゥーエ”:「これが…これがお前の行き着く先だ!戦って!死ぬだけだ!!」

”ドゥーエ”:「よく……見ておけ!ノーヴェェエエエ!!」

”ドゥーエ”:手を離し、倒れ

”ドゥーエ”:地面に伏すと同時に爆発四散する!

ノーヴェ:「……うるッせえ、兄貴だな……」

ノーヴェ:がしゃり。完全に機能停止!ブッ倒れる!

名取海棠:「あー、ダメだこりゃ」

GM:戦闘終了!

GM:シーンも一旦終了

GM:購入、ロイスが可能!

ノーヴェ:ロイス!雷光さんの感情を変更するぞー

ノーヴェ:仲間/雷光電磁/○感服/電池ってウマいの?/ロイス

ノーヴェ:そして購入。応急手当!

ノーヴェ:手配師使って+3!

ノーヴェ:ダイスロール結果:8

ノーヴェ:あぶねえ。即使用します。

ノーヴェ:6+2d10

(6+2D10) → 6+8[2,6] → 14

ノーヴェ:ぜんっぜんだめ!

名取海棠:応急手当狙います

名取海棠:ダイスロール結果: 9

名取海棠:成功。早速1個づつ使おう

名取海棠:7+2d10

DoubleCross : (7+2D10) → 7+5[1,4] → 12

名取海棠:もいっこ

名取海棠:12+2d10

DoubleCross : (12+2D10) → 12+7[2,5] → 19

名取海棠:うーん、後を考えて取っておこう

雷光電磁:応急手当買います!

雷光電磁:ダイスロール結果:2

ノーヴェ:こちらは以上!

名取海棠:以上

雷光電磁:以上!


◆ミドル戦闘2R目・雑談◆

鳩子@見学:ミドルでバリクラを使うとは。

ロケット商会@見学:秘技バリクラ拳

名取海棠:結構レベル高めにしてたみたいですね

名取海棠:レベル3

マァアレダ@見学:今回のセッションはバトル重視のバランスっぽいのかな?

マァアレダ@見学:それにしても、この兄弟けっこう弟をまだ説得しようとしてた辺り

マァアレダ@見学:ちょっとナカヨシ感情的な部分も垣間見えて味わい深いですね

名取海棠:弟思いだ

米ット@見学:つまりジャームではない…?Eロイスモラエナイ……?

米ット@見学:ならばジャーム化させてから殺すまでだ…!

名取海棠:Eロイス栽培

名取海棠:「今年のEロイスは10年に1度の出来」

鳩子@見学:そういうことだったとは

GM:PCが取る戦術じゃねえ!


◆情報収集3◆

GM:《情報項目》

GM:

◆謎の少女について

難易度:15

情報:UGN/FH

---

ノーヴェ:わあい!名取さん、風どうします?

ノーヴェ:多分次シーンはおやすみしますノーヴェ君

名取海棠:風撃っておこう

名取海棠:「ほれほれノーヴェ少年。大事なのは呼吸だぜこきゅー」

ノーヴェ:「うるせェ、ベタベタさわんな!さっきのあれも……最初から当てるつもりなかったから……ああなっただけなんだぞ!」

ノーヴェ:名取さんにぷんぷんする!

名取海棠:「ハイハイ、いいから調べな」

名取海棠:とか言いながら直接体内に振動波を送る。

名取海棠:呼吸のリズムを整え、最大限の力を発揮出来るように仕向けるのだ

名取海棠:《援護の風》

ノーヴェ:ダイスロール結果:10

ノーヴェ:アアアーッ

ノーヴェ:失敗!サヨナラ!

GM:フフフ…

GM:では改めて、情報収集!

GM:シーンプレイヤーは、雷光さん!

雷光電磁:1d10+78

DoubleCross : (1D10+78) → 5[5]+78 → 83

名取海棠:出ましょう

名取海棠:84+1d10

DoubleCross : (84+1D10) → 84+3[3] → 87

ノーヴェ:侵食がヤバイすぎる。出ないっ!

GM:---

GM:《情報項目》

◆謎の少女について

難易度:15

情報:UGN/FH

GM:---

GM:ではハリキッテダイスをどうぞ!

名取海棠:振るぜ

名取海棠:ダイスロール結果:8

名取海棠:全然ダメ!

名取海棠:《援護の風》!

名取海棠:浸蝕値上昇87→89

雷光電磁:ふります!

GM:いけーっ

雷光電磁:ダイスロール結果:11

雷光電磁:なんてこった…

ノーヴェ:ウワアアア!

名取海棠:だめーっ

名取海棠:次はさすがに休むぜ

GM:なんて事だぜ…

GM:うーん

GM:15は援護ありきとはいえ高かったですね!

GM:ので!

GM:13にしましょう。雷光さんの判定だけど名取さんの財産を使ってもいいのねん。

ノーヴェ:あっ温情処置だ!

雷光電磁:ありがとうございます!

名取海棠:ありがとうございます!

名取海棠:持って行けーっワシの財産全額じゃーッ

雷光電磁:金と絆の力!

GM:イエイ!

名取海棠:「お、お腹すいた…」

名取海棠:お昼を買うお金すら失い、地面にブッ倒れている

雷光電磁:「すまねえな…まさか金借りることになるなんてよ…ただあの情報屋は高額なだけあって情報は正確だぜ」

ノーヴェ:ノーヴェはノノ子ちゃんのところで修理中だ。腕とか足とかもげかけていた。

GM:では情報公開!

GM:

◆謎の少女について

少女の名は”ディエーチ”。

”ノーヴェ”の後継であり、最新のFH製アンドロイドである。

先代までの様々な機体の反省が活かされた大幅なグレードアップが行われており、機能もかなり高いらしい。

この町にはアンドロイドたちの総括、監視役として派遣されたらしい。

GM:以上!

GM:そして全ての情報収集に成功したので、

GM:クライマックスに進めるようになりました!

名取海棠:やったー!

ノーヴェ:ヒューッ!

雷光電磁:いえーい!

GM:敵の拠点を割り出す事が出来た。

GM:乗り込んで敵をぶちのめせ!

GM:以上だ!

GM:---

名取海棠:「よーし、ノーヴェ少年の調整が終わり次第突撃だぜ!そして飯だ!」

雷光電磁:「オウイエー!経費で電気喰うぜ!」

GM:シーン終了!

GM:調達、ロイスが可能!

名取海棠:仲間/雷光電磁/カネ貸した◯/カネかえせ/ロイス

ノーヴェ:やっと取った雷光さんのロイスがそれってなかなかヒドイw

名取海棠:最後の応急手当購入!

名取海棠:ダイスロール結果:14

名取海棠:成功!

名取海棠:使ってくぞ

名取海棠:19+2d10

DoubleCross : (19+2D10) → 19+9[1,8] → 28

名取海棠:まんぷく!

名取海棠:一個余りました

雷光電磁:応急手当購入!

雷光電磁:ダイスロール結果:8

雷光電磁:成功!どなたかいりますか?

ノーヴェ:ムーッ、2個も余ってるのか。登場して貰って2個使うのってできるのかしら

GM:次のシーンにしておくれやす

GM:まず全員登場させますのでその時に

ノーヴェ:ほい了解!

名取海棠:以上

雷光電磁:以上!


つづく

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