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このゲーム、君に届けたい

作者:天月瞳
「今回は何のゲームを作るか?」
長谷川瞳はいつもそれで悩んでいる。
世界に色なゲームジャンルあり、どれも独自の魅力を持ってます。
だからこそ出来る限り挑戦して、その成果をこの世の誰がに届けたい。

「今夜は何のゲームをプレイする?」
清水絢音は常にそれを考えてる。
世間に色なゲームあって、面白そうな作品がいっぱいある。
だからこれは幸せな悩み、そして楽しいひと時。
ただ偶にある作者の作品を贔屓するそうですか...
それは別の話。


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エピソード 101 ~ 123 を表示中
後書き
2025/11/02 01:29
大学編
【大学編】お話
2025/12/04 01:44
【大学編】予感
2025/12/13 05:00
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