21.5 謎だらけ <1000PV記念>
読まなくても可。〇.5はちょっとしたストーリー。ほぼおまけ。唯一の竜司の憩い場。ほぼ会話しかない。謎だったものが取り上げられてる。1000PV記念...なのかなぁ...?
SM診断からはいったん離れます。
疑問1 俺以外同じクラス?
竜司「そういえば、なんでお前らって同じクラスなんだ?運が良かったとか...?」
綾香「確かに運が良かったのもあるかも...」
結希「入学式終わってクラスの張り紙見たらそうだったんだよね」
心寧「私めっちゃ騒いでたかも!!」
詩織「まぁ...確かに?私...騒いでなかったけどね?」
竜司「絶対全員で騒いでそうだな...」
結希「たつーはどうなの?私たち居ないけど...?」
竜司「...休み時間ずっと話しかけられるけど」
心寧「モテモテじゃん!!」
綾香「恋愛漫画の主人公じゃん...」
詩織「ふ、ふーん...」
(竜司が机にうつ伏せになる音)
竜司「...ハイ」
疑問2 男子トイレまだ?
竜司「生徒用の男子トイレは?」
綾香「それ夏休み中から工事始まるって言ってなかったっけ?」
竜司「あ、言ってた...気がする...うん...すいません」
結希「経費削減のやつね」
詩織「元女子高だし仕方ないっしょ...」
心寧「頑張ってね、たっくん!!」
竜司「俺の気持ちにもなってください......」
疑問3 校則緩くない?
竜司「髪色大丈夫なの?」
詩織「あんた周りの子見なさいよ。全員派手よ?」
竜司「確かに...俺の黒髪は死守しよう...」
結希「染めればいいじゃん?私染めないけど」
竜司「無理」
心寧「えーなんでよ!?」
竜司「千日は厳しかったんだよ」
綾香「逆に黒髪って目立ちそうだよね」
竜司「茶色髪の人が言うのか...わけがわからなくなる,,,。水月は銀髪で輝いているし!一ノ瀬はセーフ寄りのアウトみたいな茶色髪だし!桃瀬はすごい派手な桃髪だし!福留は校則に則ってる黒髪!!福留を見習ってください...」
結希「でも染める予定はあるけどね」
竜司「......」
綾香「...私も」
竜司「......」
(4人が離れる音)
心寧「黙り込んじゃったよ...!?」
(竜司が机にうつ伏せになる音)
詩織「あいつ足震えてる...逃げようとしてるわよ...!?」
結希「逃げたら捕らえるよ」
綾香「相当刺さったのかもね...」
竜司「まぁ...好奇心は抗えないもんな...うん...また俺一人になるのかなぁ...」
(竜司が椅子から立ち上がる音)
竜司「トイレ行こ...」
結希「ちょっーと待ったっ!!!」
(結希が竜司の右腕を掴む音)
竜司「何!?」
(心寧が竜司の左腕を掴む音)
心寧「ちょっと逃げちゃだめだよー!」
竜司「トイレだが!?」
心寧「私たちはたっくんを一人にしないよ!?」
竜司「俺トイレ行くんだよ!!」
結希「えー...だめ」
竜司「上目遣いでも無理!助けてー!」
詩織「あんた今さっき私の事助けなかったでしょ」
綾香「まぁ...無理かな」
詩織「そんなこと言っておいてホントは嬉しいんでしょ?このドM!!」
竜司「Mはお前だろ」
詩織「っ...!うるさいっ!!」
(竜司の胸に詩織の手が当たる音)
竜司「いったあああっ!!!?」
綾香「ふふっ...」
竜司「見てないで助けてください」
疑問4 まだ案内されていない?
竜司「まだ俺この高校何も知らないんだけど」
詩織「元女子高よ」
竜司「いやそういう意味じゃなくて...移動教室とか!!」
心寧「あっちが音楽室でー、あっちが美術室でー」
竜司「いや壁透視してる?壁のせいで何も見えないんだけど」
結希「で、あっちが理科室」
竜司「息ピッタリだけど壁のせいで見えないから。案内してくれよ...」
綾香「...ここが教室」
竜司「いや知ってるけど」
詩織「その隣も教室よ」
竜司「いやそれも知ってる。お前らあえてボケてるだろ...」
4人「「「「うん」」」」
竜司「そうなのかよ」




