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終わりかけの世界に軽音楽を。

作者:kioku
2027年 6月30日 主人公 山田遥楓は小学1年生に、とある夢を見た。

知らない街にひとりぼっち、涙目になりながら歩き回った。
疲れが溜まり、床に寝そべった。
そしたらその床からボソボソと声が聞こえてきまた。
その後、ドラムのスティックで叩く音の
カンカンカンカン、と4泊で叩いた後に
シンバルのバシーン、と大きな音がなり、その後にギターがやってき、続いてベースも入ってきて軽音楽になりました。

2036年 8月12日 16歳になった今でもその音楽が今でも忘れられなく。ずっと軽音楽の夢の道を追っていた。
ずっと1人で、永遠とひたすらに追っていた。

でも、あんな悲劇が始まるなど思いもしなかった。

2036年 8月19日 この日は学校に予習をしに来た
成績は良くないため自主的によく学校に来ていた。
13時29分 27秒 遥楓はそろそろ帰ろうと思っていた。
その時・・・
2025/06/18 20:52
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