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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

アラクネと黒髪ボッチ

黒髪のボッチだけど、振られたらアラクネに拾われて溺愛されました

作者:電誅 萬刃
毎日更新していきます!皆さん安心してください!

「ここは一体⋅⋅⋅⋅⋅⋅?」
「あ、主様!!なんか紙が張ってありますよ!」

 彼女が指差した方を見るとそこには紙の張られたドアが有った。

「えーっと、あらすじ紹介しないと出られない部屋⋅⋅⋅⋅⋅⋅?あの作者、ついにあらすじを登場人物に投げやがった!!」
「主様、メタいです」

 白露がジト目で突っ込んできているが、これはメタ発言もしたくなるよ。

「こんなのメタくもなるよ!!大体あの作者h」
「まぁまぁ、主様あらすじを紹介しないと出られないのには変わらないのであらすじちゃっちゃと紹介しちゃいましょう」
「くっ、しょうがないなぁ。やるよ」
「あらすじの前に一つ注意を。こちらの作品は二作目となっている。が、全くこの作品には影響していないので気にしないでくれ」
「と、トーラー!?」
「じゃああらすじ始まるよー!!あ、そうそう読む時は瞬きを忘れないでねー」
「な、七葉!?」
「ほら、奏多くん、早く早く」

「分かった。じゃあ始めます。平成の終わり頃、異世界と現実世界は繋がった。戦争が起こった。⋅⋅⋅⋅⋅⋅なんて事はなく、いつの間にか魔法や異能が当たり前になりつつあったそんな時代に突如、そんな中異世界からやって来た邪神を倒し、世界を救った数十年後、その末裔に一人の少年が生まれる。その少年は国民全員が6歳の時に異能を見る場で魔物使いとなり、その時に白い蜘蛛を召喚し、小学校に通い始める。そこで二人の友人と出会ったり白い蜘蛛が進化したり、陰湿な嫌がらせを受けたりした主人公だが、小学校三年生の転校生の七葉と出会い、彼女に一目惚れする。が、しかし⋅⋅⋅⋅⋅。黒髪のボッチが沢山の人と織り成すヤンデレラブコメここに始動!」
「あ、扉が開きましたよ!」
「本当!?おっ、開いてる!じゃあ、早く行こ!」

 おっと、忘れてた。危ない危ない。

「「「「『黒髪のボッチだけど振られたらアラクネに拾われて溺愛されました』へようこそ!!楽しんでいってね!」」」」
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エピソード 101 ~ 114 を表示中
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