砂糖吐かせる
久しぶりの投稿です!
帰宅後
「ぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
「ど、どうしたんですか!?おっぱい飲みます?」
「そんな場合じゃ無いんだよ!捜索願を出さないと!!」
「はっ!私としたことが!!主様との桃色生活が楽しすぎて忘れてしまいました!」
なんでそんなに動揺してるのかって?そりゃ動揺もするよ!今、俺達の家には親が居ない。つまり、税金を納める作業をする人が居ないのだ!
それだけならまだいい。けど、税金払ってなかったら役所から何か来るやん?だから、生保を受けて自然な形で税金とか出したいわけよ。で、そうなった時に親が行方不明になった形跡必要じゃん?だから、捜索願を出しにいかなくちゃいけないんだ。
持ち物は、免許証や保険証、パスポートなどの身分証と印鑑だけで桶なんだけど。 もしあれば、行方不明者の顔や体型がしっかりと分かる写真が要るらしいね。めんどくさい。
「なら、明日にでもいきましょうか」
「うん、そうする」
「じゃあ、ご飯作ってきますね」
「うん、手を洗ってくるね」
白露のスピードが早すぎて手伝える事も無いので洗面所に向かった。洗面所までの道が地味に怖い。
「んあっ、あっ、んっ、くぁっ」
「⋅⋅⋅⋅⋅⋅」
俺が手を洗っているとなんか白露の艶めかしい声が聞こえてきた。静まれ、ムスコよ、静まれ!白露は料理の為に母乳を絞ってるだ⋅⋅⋅⋅⋅⋅あれ?エロい事しかしてなくね?いやいや、ここで犯していいのは休、いや休日も駄目だし!
俺は悶々としながらダイニングキッチンに向かった。
「あ、主様!ご飯出来ましたよ」
「あ、うん」
「「いただきます」」
白露のご飯美味しい。今日は魚のクリーム煮だ。きっといいミルク(意味深)使ってるんだろうな~。ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!美味しいぃぃぃぃぃぃ。
「美味しそうに食べてますね」
「おいひぃふふぁもん(訳:おいしいんだもん)」
「主様、きっちり飲み込んでから話すか私の読心をたよりにしてください」
「ん、わかった」
白露に怒られてしまった。まぁ、行儀悪いしね。しょうがないか。
(くぅぅぅぅ、かわいい!ヤバい今すぐベッドにつれてって犯したい!!)
なんか今変な声が聞こえた気がするけど気のせいだろう。さ、ご飯食べよ。
(あぁん、無視は寂しいですね~)
⋅⋅⋅⋅⋅⋅やっぱり気のせいじゃなかった。白露の声が聞こえる。料理食べてるときに吹きそうになるのってマジ辛い。出来ればずっとこんな感覚知りたくなかった。
(チッ!主様の吐瀉物をコレクションするチャンスだったのに)
白露の丁寧口調が若干崩れているがこれはこれで良い。しかし、さっきから欲望が止まらないな。
(そうですか?いつもこんな感じだった気がするんですが⋅⋅⋅⋅⋅⋅。まぁ、それよりもですよ主様。ご飯食べ終わったならすることがあるでしょう?)
白露の読心を越えた何かと会話していると、白露の心の声?が唐突にそんな事を言った。やること?セッ、違うな。えーっと、ごちそうさまかな?
(正解です。さ、早速)
「「ごちそうさまでした」」
(さて主様。私のこの声の正体聞きたいですか?聞きたいですよね?教えてあげます!念波です!!ついに世界が私に追い付いたんです!)
白露がどや顔で物凄い大きな胸を無言で張るというかなりシュールな光景が広がっている。まぁ、かわいいから良いけど。白露の発言?分かんないけど白露がまた何かしたのは分かった。それとまだ“これ”続けるのね⋅⋅⋅⋅⋅⋅。
(あ、もうすぐ終わりますよ)
「え、なんで?」
(そりゃ今から私が主様を抱くからですよ)
「え、まだお風呂も入ってな───────」
「だーいすき。ぢゅーーー」
白露が俺を床にそっと押し倒して首辺りを吸ってきた。俗に言うキスマークですね。分かります。
~~~~~そろそろ、分かるよね?~~~~~
「──ま、主様~、朝ですよ~」
「ん~、おふぁよう」
俺は白露に布団を剥がれて目が覚めた。この瞬間結構好きだ。え?普通嫌いだろって?朝起きてすぐ目の前に好きな人の顔が有ったら嬉しいだろぉ?(某プリコ○の宴おば⋅⋅⋅⋅⋅⋅お姉さん風)
「ご飯出来てますよ。それに今日は捜索願を出す予定なんですからしっかり食べないといけませんしね」
「ん~」
「これは食べる前に顔を洗ってきた方がよさげですね」
「いってくる~」
俺はふらつく足で洗面所に向かい、顔を洗った。足が上手く動かない。頭はわりとはっきりしている。でも、足は動かない。なんなんだろうね?
「ふわぁ~あ」
「まだ眠そうですね」
「そりゃ、水に多少濡れたくらいで目は覚めないよ」
「それはそうですね」
白露が納得したようにそう言った。くっ、かわいいじゃないかぁ。白露のかわいさとか美しさとかにはいつまでたっても慣れない。ま、白露が初々しい反応好きだから良いんだけどね。
「それじゃ」
「「いただきます」」
今日の朝食ははブルーベリートーストとフライドポテトプラスアルファだった。いつも通り美味しい。しかも分量も朝にちょうど良くなってる。早くお嫁さんにしたい。
(っ~~~~~~~~、主様は私をどれだけ惚れさせれば気がすむんですか)
白露の念波が聞こえてきた。聞こえてきたっていうのは正しくないかもだけどとにかくそんな感じだからしょうがない。あと、白露とずっと一緒に居るんだからずっと惚れ続けてもらうよ。
(っ~~~、そういうところです!)
あ、ご飯無くなった。白露の反応かわいいなぁ~。この娘とずっと一緒とか幸せすぎやろ。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅まぁ、代償に普通の幸せを持ってかれたんだけどね。
(主様⋅⋅⋅⋅⋅)
白露の声が心なしか悲しんでいるように聞こえる。別に白露が気にする事でも無いのに。それにもっとやるべき事はあるでしょ。ごちそうさまとかごちそうさまとかごちそうさまとか。
(あぁ!確かに!!)
「「ごちそうさまでした」」
朝御飯を食べて、もろもろの準備を済ませた後、俺達は学校に向かった。え?飛ばしすぎ?やらなくてもいいものは飛ばさんとテンポが悪くなるんだよ。
学校にて
「メタい事を言わないでくれ」
「あれ、口に出してた?」
「あぁ、思いっきりな」
「マジか。気を付けるよ」
トーラー達が雑談の途中で俺にメタ警告をしてくれた。まぁ、思うだけならセーフだよね。てか俺そんなに口に出すタイプなの。
(主様は口に出すタイプじゃ無いです。多分能力を稼働して表情を把握してるのでは?)
「お願いだから念波で内緒話しないでくれ。全くわからない」
「ご、ごめん」
「すいません」
キーンコーンカーンコーンコーンキーンキーンカーン⋅⋅⋅⋅⋅⋅。
俺達が話しているとチャイムが鳴った。いつものようにイーストリバーが入ってきていつものように朝学活を済ませて授業を受けた。
授業を耐え抜いた末にようやくお弁当の時間がやって来た。
「はい、あーん」
「白露、見られ、むぐっ!」
(おいしい?)
白露がわざわざ念波で話しかけてきた。無音結界張ってるのに念波の必要あるかな?と一瞬思ったけど、今俺お弁当食べてるから、念波で少しでも早く会話したいのかな?かわいい。後お弁当めちゃくちゃ美味しい。
(ふふっ、良かった。てか嬉しい事たくさん言ってくれますね~)
白露が無言の笑顔でこちらを見てきた。周りにはホラーだけど念波で会話してるからシュールなんだよね。嬉しい事って言ってるけどただこ事実なんだよなぁ。
(はぅ///誘ってるんですか?誘ってるんですよね?さぁ、今すぐここで有象無象共に私達のセックスを見せつけてやりましょう!)
白露が倫理的にアウトな事をさらっと言った。うん、まぁ、そういうプレイも悪くないけど。でもほら、トーラー達も居るし、有象無象共に白露のそんな姿見せたくなたいしさ。
キーンコーンカーンコーンコーンキーンキーンカーンカーンコーンキーンコーン⋅⋅⋅⋅⋅⋅。
白露がクネクネしだすのと同時にチャイムが鳴った。そして、急に真面目な顔になった白露が高速で残りの弁当を噛み始めた。そしてごちそうさまの号令が終わった直後、俺を廊下に連れていった。ちょっ、強引。あとお弁当~!!
「どうしたの白むぐっ!」
白露が噛んでいたお弁当を口移ししてきた。なるほど、あの弁当高速噛みはそういう意味ね。納得した。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅まぁ、納得したはしたけど学校ではできるだけ控えてほしくはある。え?なんでかって?先k、もとい先生に見つかったらヤバイじゃん。家の中なら別にいいけどね。
(いや、家の中ならいいんですね)
口移しをしながら、白露があきれたような念波を送ってきた。強引なキスのような口移し中だからか目を瞑っててかわいい。
(かわいいだなんて///主様さそってますよね?ね!?後で一緒に大のトイレに籠りましょうね)
白露がなんか恐ろしい事を言ってきた。俺はエロ本とか、エロサイトとか見れないんだけど(主に白露のせい)これはそういう薄いやつに乗ってるプレイだと思う。絶対。はっ!白露今すぐ口移しやめて!!
(なんでで⋅⋅⋅⋅⋅⋅はっ!やめます!!)
「もう少し続けてても良かったんだよ?」
「いや、そんな事言われても二人の前でとか、ちょっと無いわ」
「「「チッ!」」」
「何故に舌打ち!?」
白露含めた三人に舌打ちされた。発言?分かんないけど白露がまた何かしたのは分かった。それとまだ“これ”続けるのね⋅⋅⋅⋅⋅⋅。
(あ、もうすぐ終わりますよ)
「え、なんで?」
(そりゃ今から私が主様を抱くからですよ)
「え、まだお風呂も入ってな───────」
「だーいすき。ぢゅーーー」
白露が俺を床にそっと押し倒して首辺りを吸ってきた。俗に言うキスマークですね。分かります。
~~~~~そろそろ、分かるよね?~~~~~
「──ま、主様~、朝ですよ~」
「ん~、おふぁよう」
俺は白露に布団を剥がれて目が覚めた。この瞬間結構好きだ。え?普通嫌いだろって?朝起きてすぐ目の前に好きな人の顔が有ったら嬉しいだろぉ?(某プリコ○の宴おば⋅⋅⋅⋅⋅⋅お姉さん風)
「ご飯出来てますよ。それに今日は捜索願を出す予定なんですからしっかり食べないといけませんしね」
「ん~」
「これは食べる前に顔を洗ってきた方がよさげですね」
「いってくる~」
俺はふらつく足で洗面所に向かい、顔を洗った。足が上手く動かない。頭はわりとはっきりしている。でも、足は動かない。なんなんだろうね?
「ふわぁ~あ」
「まだ眠そうですね」
「そりゃ、水に多少濡れたくらいで目は覚めないよ」
「それはそうですね」
白露が納得したようにそう言った。くっ、かわいいじゃないかぁ。白露のかわいさとか美しさとかにはいつまでたっても慣れない。ま、白露が初々しい反応好きだから良いんだけどね。
「それじゃ」
「「いただきます」」
今日の朝食ははブルーベリートーストとフライドポテトプラスアルファだった。いつも通り美味しい。しかも分量も朝にちょうど良くなってる。早くお嫁さんにしたい。
(っ~~~~~~~~、主様は私をどれだけ惚れさせれば気がすむんですか)
白露の念波が聞こえてきた。聞こえてきたっていうのは正しくないかもだけどとにかくそんな感じだからしょうがない。あと、白露とずっと一緒に居るんだからずっと惚れ続けてもらうよ。
(っ~~~、そういうところです!)
あ、ご飯無くなった。白露の反応かわいいなぁ~。この娘とずっと一緒とか幸せすぎやろ。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅まぁ、代償に普通の幸せを持ってかれたんだけどね。
(主様⋅⋅⋅⋅⋅)
白露の声が心なしか悲しんでいるように聞こえる。別に白露が気にする事でも無いのに。それにもっとやるべき事はあるでしょ。ごちそうさまとかごちそうさまとかごちそうさまとか。
(あぁ!確かに!!)
「「ごちそうさまでした」」
朝御飯を食べて、もろもろの準備を済ませた後、俺達は学校に向かった。え?飛ばしすぎ?やらなくてもいいものは飛ばさんとテンポが悪くなるんだよ。
学校にて
「メタい事を言わないでくれ」
「あれ、口に出してた?」
「あぁ、思いっきりな」
「マジか。気を付けるよ」
トーラー達が雑談の途中で俺にメタ警告をしてくれた。まぁ、思うだけならセーフだよね。てか俺そんなに口に出すタイプなの。
(主様は口に出すタイプじゃ無いです。多分能力を稼働して表情を把握してるのでは?)
「お願いだから念波で内緒話しないでくれ全くわからない」
「ご、ごめん」
「すいません」
キーンコーンカーンコーンコーンキーンキーンカーン⋅⋅⋅⋅⋅⋅。
俺達が話しているとチャイムが鳴った。いつものようにイーストリバーが入ってきていつものように朝学活を済ませて授業を受けた。
授業を耐え抜いた末にようやくお弁当の時間がやって来た。
「はい、あーん」
「白露、見られ、むぐっ!」
(おいしい?)
白露がわざわざ念波で話しかけてきた。無音結界張ってるのに念波の必要あるかな?と一瞬思ったけど、今俺お弁当食べてるから、念波で少しでも早く会話したいのかな?かわいい。後お弁当めちゃくちゃ美味しい。
(ふふっ、良かった。てか嬉しい事たくさん言ってくれますね~)
白露が無言の笑顔でこちらを見てきた。周りにはホラーだけど念波で会話してるからシュールなんだよね。嬉しい事って言ってるけどただこ事実なんだよなぁ。
(はぅ///誘ってるんですか?誘ってるんですよね?さぁ、今すぐここで有象無象共に私達のセックスを見せつけてやりましょう!)
白露が倫理的にアウトな事をさらっと言った。うん、まぁ、そういうプレイも悪くないけど。でもほら、トーラー達も居るし、有象無象共に白露のそんな姿見せたくなたいしさ。
キーンコーンカーンコーンコーンキーンキーンカーンカーンコーンキーンコーン⋅⋅⋅⋅⋅⋅。
白露がクネクネしだすのと同時にチャイムが鳴った。そして、急に真面目な顔になった白露が高速で残りの弁当を噛み始めた。そしてごちそうさまの号令が終わった直後、俺を廊下に連れていった。ちょっ、強引。あとお弁当~!!
「どうしたの白むぐっ!」
白露が噛んでいたお弁当を口移ししてきた。なるほど、あの弁当高速噛みはそういう意味ね。納得した。
⋅⋅⋅⋅⋅⋅まぁ、納得したはしたけど学校ではできるだけ控えてほしくはある。え?なんでかって?先k、もとい先生に見つかったらヤバイじゃん。家の中なら別にいいけどね。
(いや、家の中ならいいんですね)
口移しをしながら、白露があきれたような念波を送ってきた。強引なキスのような口移し中だからか目を瞑っててかわいい。
(かわいいだなんて///主様さそってますよね?ね!?後で一緒に大のトイレに籠りましょうね)
白露がなんか恐ろしい事を言ってきた。俺はエロ本とか、エロサイトとか見れないんだけど(主に白露のせい)これはそういう薄いやつに乗ってるプレイだと思う。絶対。はっ!白露今すぐ口移しやめて!!
(なんでで⋅⋅⋅⋅⋅⋅はっ!やめます!!)
「もう少し続けてても良かったんだよ?」
「いや、そんな事言われても二人の前でとか、ちょっと無いわ」
「「「チッ!」」」
「何故に舌打ち!?」
白露含めた三人に舌打ちされた。いや、二人は分かるけど白露はなんで舌打ちしてるの!?尊い光景を見たいとかじゃないよね!?
(主様は恥ずかしがりすぎなんです。キスくらいいいじゃないですか!!ほんとなら屋上で授乳プレイとかしたいんですよ!!)
白露がまた念波を飛ばしてきた。いや、そんな事言われても知り合いにキスはちょっと見られたくないし。後授乳プレイは関係ないよね?
(いやいや、そんな事無いですよ?学校でプレイする事でより盛り上がれる=主様との愛が深まる!)
「君達、マジで何も分からないからしっかり喋ってくれ」
「「す、すいません」」
「トーラーがこんな現代人的な言葉を使うなんて珍しいな」
「君は一体ボクの話し方をなんだと思ってるんだい?」
トーラーがまひの言葉でげっそりしていた。まぁ、マジとか言いそうにないししょうがない気がする。
「しかし、なんと言うか君達も遂に突き抜けてきたね」
「あるべき形になっただけですよ。二人も早くここまで上がって来てください」
「なんで誇らしげなんだ⋅⋅⋅⋅⋅⋅」
キーンコーンカーンコーンコーンキーンキーンカーンカーンコーンキーンコーン⋅⋅⋅⋅⋅⋅。
イチャイチャをお楽しみください