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とある3人の物語  作者: うた猫
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ご挨拶

初めまして、うた猫です。

これは、僕の兄弟をモデルに書いたものです。

文章表現など、あまり得意ではないので、助言等していただければありがたいです。


では、本編をお楽しみください。





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皆さんは、超能力というものをご存じでしょうか。

例えば、ある人の心の内容が、言語・表現・身振りなどによらず、直接他の人の心に伝達されるテレパシー。

覆われている物を見ることができたり、遠くて見えない物を見たりすることができる透視。

瞬間的に空間から空間へ移動することができるテレポーテーション等の能力のことを、人は総称し超能力といいます。


これは、そんな超能力を持って生まれてきた、3人の兄弟のお話。





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1話はここまでですが、これから不定期で投稿していきます。

こんな感じのストーリーを入れてほしい、とか、ここはこんな風にしたらいいんじゃないか、とか、そういう意見もお待ちしています。


次回の投稿をお待ちください。


ありがとうございました。



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