表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

庭師の憂鬱 短編

作者: 闇猫作者
掲載日:2012/09/28

結界師の言葉などが含まれます。

結界師が部分的に含まれます!

嫌な人は 回れ右! をしてください!


≫ ≫ ≫


此処は裏会に設けられた裏庭・・・。

現在は焚き火の炎で全焼しかかってます。


「どうしてこうなった・・・」


私は裏会専属庭師うらかいせんぞくにわし 風木 草(ふうき そう)

何故か、いつものように芝刈りに庭にきてみたら・・・ もう この有様だった。


「やぁぁぁーー!! 火がこっちまで回ってきたぁぁーー!!」


そういって逃げ惑っているのは、私のいとこの藷川 紅(いもがわ べに)

まぁ、きっとコイツが 焚き火のノリで木にでも火をつけたんだろう・・・。


「あっ、ニっちゃん・・・!!

 こっ・・これは違うんだよ!? 紅がやったんじゃないんだお!!」

「じゃぁ、誰がやったの?」 「上海」(キッパリ)

「・・・・はぁ~」


紅がいう上海とは、雷木 上海(らいき しゃんはい)のことを指す。

彼は元々 雷の塊で、長い年月を地上で過ごして いつの間にか実体化したらしい。

何故 "らしい"で終わっているのかだって? それは、私もよく知らないから。

それに過去の事を知ったって意味がないだろ?


「おぉ~い! もっと焼くー?」

「うーーん! じゃんじゃん 焼き芋焼いちゃってぇー!!」

「(やっばり、焼き芋のノリでやってたんだな) で、焼き終わった後の始末は・・どうするつもりだ?」


「「・・っ!」」 ( ビクッ )


「ましてや、そのまま放置とかはないよなぁ?」

「えーと・・それは、そのぉ・・」

「まぁ あれだ。徹底的にシバきあげてやんよ・・・・!!」 (ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ・・)

「「 ヒッ!?


   ギャァァァァァァァァ!! 」」



結果: 焼いた焼き芋は全て 庭師が食べ、損害賠償はキッチリ請求したようです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ