詩 チョコレート
掲載日:2026/05/20
チョコレートが欠かせない。
いつも冷蔵庫に入っている。
コロコロ、コロコロ。
一口サイズのものだが、それで十分である。
まるで魔法の薬みたいに、食べると元気になる。
ビターと甘いの、どちらがいいかというと迷うが、甘いほうがいいかもしれない。
口がまだ子どもなのだ。
大人になるには、何年、かかる?
自分で考えて、まだまだ未発達らしい。
チョコレートは虫歯になるから、嫌だという人もいるかもしれないが、そんなことはない。
ちゃんと歯磨きをすれば、いいだけの話である。
それよりも「疲れたな」とか「甘い物が欲しいな」と思った時に、チョコレートの出番である。
糖分を摂ると、頭と身体のスタミナが上がる気がするのだ。
もぐもぐ、もぐもぐ。
チョコレートは噛むより、舐める派である。
リスみたいに頬を膨らませて、舐めていく。
あー、美味しい。
また新しいチョコレートがあったら、買ってもらっと。




