表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夏の日の  作者: HIBAGONN
第2章
9/9

ep.9 風鈴

皆さん、投稿が遅れてしまい申し訳ありません、これからも、引き続き夏の日のをよろしくお願い致します

「ん〜…」

俺は、7時に目を覚ました 。

「眠い……」

と言いながら、洗面器の前に立つ。

顔を洗っていると、突然奥から

「奏、ご飯できたからな」

という声が聞こえた。親父何言ってるんだ?

と、思いながら鏡を見るとそこには奏の姿があった……………

おい、そんなわけないよな、まさかな………

「海真君、だーいすき♥」

と、自分で言ってみる、確かに、目の前の奏がそのセリフを言っている…………

俺、もしかして奏と入れ替わってる?!!!!!!

思春期真っ盛りの男女が入れ替わりとか、良くないよな うん

とりあえず、奏のお父さんに相談してもいいが、ひとまずバレないように、頑張ってみるか!

そして、私は台所に向かった

「おはよう、奏」

「おはよう、親父………………あっ」

「ミスったああああああああああああ」

「…………………………」

その後↓

「海真くん、これはどういうことかな?」

「いや、その、不可抗力でして」

「朝起きたら、奏と入れ替わってまして」

「なるほど………………」

「君の◯はみたいな感じ?」

「そんな感じですね」

「海真君、一つだけお願いしてもいいか?」

「なんですか?」

「私に、お父さんだ~いすき♥って言ってくれないか?」

「それは、親としてどうなんですか?」

「頼むよ、一生のお願いだから」

「わかりました、言えば良いんですよね」

「ふぅ〜〜〜」

「お父さんだーいs」

バンッ!

その時、扉が開いた

そして、現れたのは、奏だった

「海ちゃん、どうなってんのこれ朝起きたら海ちゃんの姿になってたんだけど? あと、なんか付いてるし」

奏よ、それは男子特有のあれだ

まあ、そんな事はどうだっていい、とりあえず今はもとに戻る方法を

とりあえず、奏には、中には入ってもらって状況をまとめた

1、なぜか、俺と奏が入れ替わっていたこと

2、なぜ入れ替わったのか?を突き止めること

3、鏡の前で「海真君だ〜いすき♥」と、言ったこと

ぐらいだな

「奏、昨日お前なんかしたか?」

「寝る前に、海ちゃんと入れ替わったら面白そうだなって思って風鈴をちりんちりん鳴らしてたんだよ」

はい、奏が犯人です。奏が悪いです

「ちなみに、その風鈴は家の何処にあるんだ?」

「なんか、倉庫から出てきたから飾っておいてる」

「名前は、確か願いの風鈴だったかな」

「奏、お前狙ってるだろこれどう考えても怪しいじゃねえか」

「そうだね、私が悪かったよ、私の身体で好きなことしていいから許して海ちゃん」

「いや、しないからね、安心してね?!」

「そんな事したら、お前の親父に殺されそうだから」

「ちなみに、その風鈴には効果は1日で終了するって書いてあったよ」

「なるほど……今日一日は戻れないということか」

「なら、楽しむって方向でいいか?奏」

「全然OK」

「わかった」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ