ep.8 庄内へ 後編
少し短くなってしまいましたが、ぜひ、読んでみてください。
海鮮丼を食べた後、庄内の海に来た
…………………
「お母さん、今年も来たよ。 」
私のお母さんは、交通事故で死んだ。
丁度海から、帰るときだった
駐車場に向かっている時
トラックが、目の前に突っ込んできて……
お母さんは私を庇って 。
あの車のナンバーでも覚えておけばよかった
轢き逃げされてしまった。
私は、家で何度も泣いた、何度も何度も
私なんかを庇って
「海ちゃん、私って庇ってもらえるほどの価値があったのかな?運動はできないし、勉強もできないし……」
「バチッ」
私は、海ちゃんから、ビンタを食らった
「お前、お母さんは、どんな気持ちでお前を庇ったと思う?楽しく生きてほしいからだ、長く生きてほしかったからだ、人生を謳歌してほしかったからだ、夏野奏!お前には、守られる程の価値があったんだよ、勉強ができない?運動ができない?違う、お前だから守ったんだよ。」
少し強く言い過ぎたかもしれない、ただ奏でにはわかってほしかった。
「…………………………私、なにか勘違いしてかもしれない、ありがとう海ちゃん」
と、気づいたら号泣していた。
「自分のお母さんには、泣き顔じゃなく、笑顔を見せてやれよ。」
「うん。」
奏は涙で濡れた目元をぬぐって、小さく笑った。
波の音に混じって、「ただいま、お母さん」って声が聞こえた気がした。
それから、俺らは、車で帰った、
帰り際にレースになりそうだったが、海の事を話したら、涙でボロボロになり、普通に帰った、家の親父は、あの花とか、airとかを見て、大号泣してた、泣きの作品には弱い人である。
第一章 終了!!これからも、応援よろしくお願いします




