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いつだって、僕らは醜く美しい

作者:結糸
池田灯里は、ある日幼馴染の森朝陽から命令される。
「青山颯太に告白しろ」
同じクラスで席が前後なだけの颯太に、そんなことを言えるはずもない。
けれど、灯里には朝陽に逆らえない理由があった。

「つきあってください」
「いいよ」
「うん。だめだよね…って、え?」
てっきり断られると思った偽の告白から、二人はつきあうことに。
颯太のことを知るたびに、惹かれていく灯里。
けれど、そのまま恋人同士でいられるはずもなかった。
それが始まり
2025/02/15 23:05
嘘の告白
2025/02/16 09:21
ハッピーの恩人
2025/02/18 20:19
朝陽の笑み
2025/02/19 21:42
縮む距離
2025/02/21 20:35
キス未遂
2025/02/22 17:30
真実の告白
2025/02/23 20:52
別れたって
2025/02/24 13:06
灯里の贖罪
2025/02/25 21:46
思わぬ再会
2025/02/26 21:07
2度目の告白
2025/02/27 20:47
文化祭の結末
2025/02/28 21:37
二人の選択
2025/03/01 20:50
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