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いけなくて

作者: 朝焼 悠
掲載日:2024/06/01

水の張られた田んぼに

夏を思わせる真白い雲と

抜けるような青空が

映っていた


帰り道

世界の全てを

茜色に染める夕陽を

宝石のように

乱反射させていた


移り行く季節に気付けた

美しいと心が震えた

なんだか嬉しくて泣きたい気持ちになった


そうだ

そうだった

これで良かった

これだけで良かったはずなのに


やらなきゃいけないことがあって

やりたいことと

遠く離れたりして

望む結果中々残せなくて


色んなものが

欲しくなって

求めなくちゃいけなくて

成長しなくちゃいけなくて


いけなくて

それがたくさん溢れて

見えていたものが

たくさん見えなくなって


こうやって

時々忘れてたって

気付けないと

いけなくなって


気付けるようになっただけ

戻ってこられたのかなって


戻れたのか

進んだのか

そこんとこ

よく分からないけれど

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