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とある遊園地のカップルのお話

作者: チョモランマ山崎

この物語は、フィクションです。

これは、私がとある遊園地でジェットコースターに乗ろうとしたとき。


どうやらジェットコースターに乗りたくない彼氏さんと乗りたい彼女さんとで喧嘩してるみたいですね。

男の子「いや、席を譲るのも優しさじゃん?僕ジェットコースター苦手だから乗れないじゃん、だから乗りたい人に譲ってあげるのも優しさだよ?」

女の子「いや、あたしは○○くんと乗りたいの!なんで乗ろうとしないの!」

男の子「いや、乗りたいけどカッコ悪いところは見せたくないでしょそりゃ!」

女の子「はあ!?カッコ悪いとかなに?あたしからしたら全部かっこいいから関係ないんですけど!」

男の子「いやでもさ!」

女の子「わかった!お腹痛いんでしょ○○くん。さっき脂っこいもの食べたから」

男の子「いやそんなことは(グルルルル…あっやばいこれ死ぬ」

女の子「ほらー!もう脂っこいの弱いのに無理して食べるからー!」

女の子「取り敢えず他の人の迷惑になるから乗るよ!」

男の子「え"!?ひどくない!?さすがに無理だって「いいでしょ早くして!」

男の子「鬼!悪魔!鬼畜!外道!鬼嫁!」

女の子「二つ意味一緒だし好きだっていったのはあんたでしょ!」

   「ってか待って嫁!?え、嫁、まさかそこまで・・・///」

男の子「え、ちょ許して!そんな赤面しながら引きずらないで!」

女の子「嫁…結婚…ちょっと~〇〇くんやめてよ~えへへ~(*ノωノ)」

男の子「駄目だこれ・・・」

男の子はすごい絶叫してた、女の子がすごい楽しそうでした

コインランドリー行ってたら思いついた話。

と言っても「鬼畜!外道!鬼嫁!」らへんだけですが

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