青霄、妖怪へ捧ぐ詩

働くのに疲れて会社を辞めた主人公流水青霄が、祖母から貰った土地でスローライフを送りたかった物語である。・・・そう送りたかったのにモノノ怪や陰陽師の世界に引き込まれ挙げ句の果てには日本中、世界を巻き込んだ大騒動の中心人物になってしまう。

これは特に何もせず色のない適当な人生を生きて歩んできた２８歳の世界を敵に回す物語。

試される覚悟に主人公が選ぶ決断とは・・・


（初めて小説書くので温かい目でみてほしーなーって思います！）