表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
走者メロス  作者: ササミ
10/18

メロスのアクションゲーム

(´・ω・`)のアクションをもとに作った物語。元ネタが物語もへったくれもないのでしかも(´・ω・`)をやったこともないので自由に描きます。

ゆっくりしていってね

次に目が覚めた世界では二次元になっていた。


メロス「な、なんだこれは!?」


そう。皆さん(読者)がよく見かけるであろうブロックが目の前に置いてあったのだ。噂に聞く忍天堂だろう。?(これではにゃと読む)ブロックを叩いてみた。上に何かが出現したきがした。目の前には丸いキャラクターがいた。飛び越えてみた。そのうちに上に出現したものがその丸いキャラクターに当たった。そいつは急激にデカくなり、地面に穴をあけ落ちていった。


メロス「あ、危なかった。もう少しで私がああなっていたのか。」


気をつけようと心に決め、ドカンを上り、土管の中から出てきた何かによって死んだ。


メロス「は?、、、え、今何で死んだ?」


リプレイで見てみよう。あざらしだった。(本当にあざらしかは知らんがそうゆうことにしてください)土管を空中で軌道を変えることによって避けた。そしてしばらく歩いていくと中間だった。


メロス「ふむ、中間をとるとそこから再開できるというのか。便利だな」

周りを警戒しつつ歩いていく。その先には三つの?ブロックの上にさらにブロックが置いてあった。近くにはカメっぽいのがいる。絶対に罠だろうカメを飛び越えた。そして目の前の地面がなくなり落ちていった。


メロス「うわああああああああ」


目が覚めたら中間だった件。その後も孔明の罠に引っかかり落っこちることを余儀なくされたり重力を無視して配置されたゴール前の階段の上の方の丸いやつにやられたり散々だった。そしてようやくゴールに飛ぼうとしたら棒が飛んできた。


メロス「も、もう嫌だ。」


そして棒すらも避けてようやくゴールを手にした。空からはあざらしが、、、。


メロス「か、体が動かない、助けて、助けて、、ぎゃあああああ」


目が覚めたら中間だった件。


メロスは一度息を吸い。


メロス「あ゛ああああああああああああああああ(発狂)」


と叫んだ。そしてゴールポールの前までの敵を全て踏んづけて棒を避け、ゴールを飛び越し、あざらしを出現させてからゴールした。


メロス「よ、ようやく帰れる、、、。」


そうしてスタートと同じ形をしたところに入っていった。次のところはドカンだった。それ以降は不思議な力のせいで進めない。仕方なく横の土管に入った。横の土管はメロスを打ち出し、メロスは遥か彼方へ吹っ飛んでいった。


メロス「次死んだらもうやめよう。精神が持たない。」


とやめられるかどうかもわからないのにそう言った。上の土管から出現するあざらしを避け、いざ土管の中へ。


土管から出てまず最初に当たりを見渡した。よし。何も問題なさそうだ。そう思い着地しようとして地面がなくなった。


メロス「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム!!!」


これ以上はメロスが持たないから終わりにしよう。

バッドエンドと言えるのではないだろうか。最後のはコピペした

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ