メロスのアクションゲーム
(´・ω・`)のアクションをもとに作った物語。元ネタが物語もへったくれもないのでしかも(´・ω・`)をやったこともないので自由に描きます。
ゆっくりしていってね
次に目が覚めた世界では二次元になっていた。
メロス「な、なんだこれは!?」
そう。皆さん(読者)がよく見かけるであろうブロックが目の前に置いてあったのだ。噂に聞く忍天堂だろう。?(これではにゃと読む)ブロックを叩いてみた。上に何かが出現したきがした。目の前には丸いキャラクターがいた。飛び越えてみた。そのうちに上に出現したものがその丸いキャラクターに当たった。そいつは急激にデカくなり、地面に穴をあけ落ちていった。
メロス「あ、危なかった。もう少しで私がああなっていたのか。」
気をつけようと心に決め、ドカンを上り、土管の中から出てきた何かによって死んだ。
メロス「は?、、、え、今何で死んだ?」
リプレイで見てみよう。あざらしだった。(本当にあざらしかは知らんがそうゆうことにしてください)土管を空中で軌道を変えることによって避けた。そしてしばらく歩いていくと中間だった。
メロス「ふむ、中間をとるとそこから再開できるというのか。便利だな」
周りを警戒しつつ歩いていく。その先には三つの?ブロックの上にさらにブロックが置いてあった。近くにはカメっぽいのがいる。絶対に罠だろうカメを飛び越えた。そして目の前の地面がなくなり落ちていった。
メロス「うわああああああああ」
目が覚めたら中間だった件。その後も孔明の罠に引っかかり落っこちることを余儀なくされたり重力を無視して配置されたゴール前の階段の上の方の丸いやつにやられたり散々だった。そしてようやくゴールに飛ぼうとしたら棒が飛んできた。
メロス「も、もう嫌だ。」
そして棒すらも避けてようやくゴールを手にした。空からはあざらしが、、、。
メロス「か、体が動かない、助けて、助けて、、ぎゃあああああ」
目が覚めたら中間だった件。
メロスは一度息を吸い。
メロス「あ゛ああああああああああああああああ(発狂)」
と叫んだ。そしてゴールポールの前までの敵を全て踏んづけて棒を避け、ゴールを飛び越し、あざらしを出現させてからゴールした。
メロス「よ、ようやく帰れる、、、。」
そうしてスタートと同じ形をしたところに入っていった。次のところはドカンだった。それ以降は不思議な力のせいで進めない。仕方なく横の土管に入った。横の土管はメロスを打ち出し、メロスは遥か彼方へ吹っ飛んでいった。
メロス「次死んだらもうやめよう。精神が持たない。」
とやめられるかどうかもわからないのにそう言った。上の土管から出現するあざらしを避け、いざ土管の中へ。
土管から出てまず最初に当たりを見渡した。よし。何も問題なさそうだ。そう思い着地しようとして地面がなくなった。
メロス「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム!!!」
これ以上はメロスが持たないから終わりにしよう。
バッドエンドと言えるのではないだろうか。最後のはコピペした