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あやとり  作者: 近江 由
六本の糸~収束作戦編~
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平和な世界

人物紹介を省略します。

 地球、月、宇宙の人間たちはまさに人形のようになっていた。

「天」では、人々が規則的に動き始め、誰も話さない。


 社会は動いているのにそこに人の意思は存在しない。


 地球でもそうであった。


 宙を飛ぶ宇宙船たちは争わず生きているのに。


 ある宙域で一つの小型の宇宙船が漂っていた。大きさからして避難用だろう。


「何ていう平和な世界なんでしょうか。・・・・これがシンヤの求めた世界。」

 大げさに褒めるようにカワカミ博士は言った。


「お人形遊びは楽しいかしら?」

 ラッシュ博士は窓の外を眺めるカワカミ博士を見て皮肉そうに言った。


「遊びではないです。誰もが一度は夢見る平和な世界。みんなが同じ方向を見ている世界。」

 カワカミ博士は皮肉るように手を動かし、人形を操る仕草をした。


「いつまで持つの?あなたの頭だけでは処置できないでしょ?一時的なものは出来ても、あなたはプログラムに入れない。どんなに大層な頭を持っていても、あなたの限界はある。」

 ラッシュ博士は興味なさそうにカワカミ博士の仕草を見ていた。


「さあ?コウヤ様たちが私に協力してくれれば半永久的に可能でしょう。」


「するわけないでしょ?」

 ラッシュ博士の返答にカワカミ博士は笑った。


「権限を取られたコウヤ様たちはナツエ様を探すでしょう・・・・あとはなるようになります。」


「ナツエさんがどう出るかよね。あの人は、穏やかな印象だけど・・・・頑固よ。」


「そして、母親です。彼女はコウヤ様を守るために「希望」の破壊までに手を染めたと言ってもいいでしょう。今の状況を見ているとしたら、出て来てもおかしくない。感情が増幅されているのはシンヤだけでないと思いますね。」


「・・・・私たちはどうするの?このまま宇宙をさまようのはごめんよ。あなたと二人っきりは耐えられない。それに、あなたと一緒に死ぬ気は無いわ。」

 ラッシュ博士は手を挙げた。


「私もです。当然のことを言わないでください。」

 カワカミ博士は嫌そうな顔をした。





 意識だけで操れるシステムはとても使いやすい。

 操舵の装備が通常の戦艦以下になっているため、非常にコンパクトな造りだ。


「この戦艦は、大きさのほとんどを装甲と防御に回している。」

 ムラサメ博士は一人椅子に座っていた。


 彼を囲むようにコウヤ達は立っていた。


「これを落ち着かせたらもう戦争はおさらばだね。」

 ユイは声を弾ませていた。


「気が早いけど、そう考えた方がいいな。」

 ハクトはだいぶ落ち着いた表情をしている。


「・・・・宇宙全体の人間が操られたおかげで、ドールプログラムの脅威と何から守られたか、理解したな。」

 クロスは静かに呟いた。


「カワカミ博士の狙いはこれだったんだな・・・・・正直私はこの考えには賛同できる。だが、リスクが大きい。」

 ディアはユイを見た。


「全世界に理解させる・・・・そのためにドールプログラムを起動させたと、言いたいんだね。」

 ユイは呆れたような仕草をした。


「僕も彼のこの選択は共感できる。できるならそうするだろうね。」

 クロスは頷いた。


「ディアとクロスの言う通りだけなら私も安心するんだけど・・・・お父さんはそれもあるけど、半分は好奇心で動いている。私はそう思う。」

 ユイは悲しそうに笑った。


「・・・・好奇心・・・・?」

 コウヤはユイとムラサメ博士を交互に見た。


「私もユイちゃんの意見に賛成だ。だいたい、ギンジがおとなしく執事なんかやっていたことに驚きだ。あの男は根っからの研究者であり探求者だ。押さえつけていた好奇心が私という免罪符を得て暴走したのだろうな。ドールプログラムが自分で成長していたのも彼の興味を誘ったのだろう。」


「確かに・・・・ドールプログラムは進化していた。自ら本当の目的のために成長している。」

 クロスはプログラム内でヘッセ総統と会ったことを思い出した。


「何かあったの?」

 レイラはなにやら心配そうだ。


「ムラサメ博士を捕えた今は、これは言った方がいいのかもしれないが・・・・ドールプログラムは・・・・死者の意識を留めることを出来るようだ。」

 クロスはムラサメ博士を見た。


「え・・・?」

 ムラサメ博士は驚いた顔をしていた。


「元々死者の意識を復活させるためや、他人を操るために人に介入するしくみだろうが、プログラムの近くで死んだ者の意識を取り込むようだ。」


「誰に会ったの?」

 ユイは何かを期待するような顔をしていた。


「君が期待するような人じゃない。・・・・・僕の父だ。」

 クロスはレイラを見た。


「・・・・お父さん・・・・・」

 レイラは悲痛な表情をした。


「・・・・死んでからやっと役に立ってくれた。」

 クロスは皮肉そうに笑った。


「・・・・そうだ。クロス。この前の研究ドームって・・・・まだ入れるの?」

 ユイは何か思い出したように尋ねた。


「後片付けはまだ済んでいないが、手をあまりつけていないから問題ないだろう。ただし、生きている人間がいるとは思えない。」

 クロスは不思議そうな顔をしてユイを見た。


「どうしたの?ユイ・・・・?」

 コウヤは慌てた様子のユイを見て心配になった。



「いや・・・あそこで助けてもらった時に思ったんだけど・・・・お父さん、すごく楽しそうだったの。機材を操るのが、あそこまでの設備を与えられていなかったんだと思う。だから、もし、お父さんがいるならあそこかなと思って・・・・」

 ユイは答えを求めるようにムラサメ博士を見た。


「・・・・それはあるかもしれない。資金面でギンジは悩むことの多かった。あそこまでの設備は国がらみでないとできない。もしかしたら、そこもギンジの好奇心に火をつけたものなのかもしれない。」

 ムラサメ博士は大きく頷いた。


「・・・・それをジョウさんに言おう。どうせ月に造られている施設だ。目的地に近い。・・・いや、目的宙域というべきか。」

 クロスは通信を繋げる作業に入った。


「全人類操られているのか・・・・・それは間違いないんだな。」

 ハクトは確認するようにムラサメ博士に確認した。


「それは間違いないだろう。人間が暮らしているのは、今はドームだけだ。ドーム全体に今はドールプログラムが使われている。出ている戦艦にしてもサブドールにしてもそうだ。太古の地球みたいに何もないところで暮らせればいいが、それは無理だろう。」

 ムラサメ博士は首を傾げて笑った。


 クロスが何かを思い出したように振り向いた。

「わ!!」

 急な動きにびっくりしてコウヤは間抜けな声を上げた。


「・・・・ドールプログラムが使われている戦艦、ドーム内の設備にしてもほとんどだ・・・・だが、旧型戦闘機は・・・・?」

 クロスはハクトを見た。


「あ・・・・」

 ハクトは何かを思い出したようだ。

「旧型戦闘機・・・・?あの不便なタイプのか?今時あんなの使うのか?」

 ムラサメ博士は驚いた顔をした。


「そうだ。確か・・・・一機だけ出ていた。」

 ディアも思い出したようだ。


「・・・・電波を受けているのだから・・・・たぶん操られているのではないか?ギンジがどの程度の範囲で起動させたのか不明だが。」

 ムラサメ博士は特に気にしていないようだ。


「・・・・何かあったら察知できるから、今は別のこと考えよう。」

 コウヤは納得できない表情のクロス達を落ち着かせるためにとにかく安心できる言葉を選んだ。


「そうだな。」

 ハクトとディアは頷いた。

 レイラは顔を顰めていた。クロスは納得できない表情ながらも了承したようだ。





 浮遊する戦艦たちとドール達。

「・・・・なんだこれは・・・・なんだ。おい・・・おい!!何故攻撃を止める!!あの白い戦艦を落とさないと・・・・・」

 意識のない物体のように漂う戦艦たちの間を縫うように一機の戦闘機は飛んでいた。


 男の手は震えていた。その手を握り、震えを鎮めるように男は深呼吸した。

「・・・・紛れればバレない・・・・そうだ。私も戦ったことはあるんだ。」

 己に暗示をかけるように呟くと、男は戦闘機を浮遊する戦艦や瓦礫に紛れさせた。

 巨大な戦艦や瓦礫が多数を占め、その戦闘機は小さな塊だった。



 

 防衛ラインを超えたら月まですぐだ。

「どっちが先だ?カワカミ博士か・・・・ナツエさんか。」

 クロスはコウヤとムラサメ博士を見た。


「・・・・止めるとなるとギンジが先だ。何か対処をされる可能性がある。」

 ムラサメ博士は仕方なさそうに言った。


「カワカミ博士が更に手を打つ可能性もあるんだな。」

 コウヤは頷いた。


「・・・・・あそこにはあまりいい思い出が無い・・・・」

 ハクトは苦い顔をした。


「同じく・・・」

 レイラは大げさに頷いた。


「私も・・・・いい思い出ある人はいないんじゃない?」

 ユイはあからさまに嫌な顔をしていた。


「あそこには、研究機材は勿論だが、単体ドームと変わらないレベルのエネルギーがある。」

 ディアは話題を変えるように話し始めた。


「影でとはいえ、国家間で行われた事業だ。・・・・まだ大丈夫なら僕の血で入れる。」

 クロスは控えめに呟いた。


「・・・・なんでお前は知っていたんだ?血縁者の血で入れると?」

 ディアは首を傾げた。

「確かに、内部のマックスから聞いて俺たちも知ったんだ。」

 コウヤもディアに頷いた。


「・・・・あの時・・・・私の意識がない時よね。」

 レイラは悲痛な顔をしていた。


「心当たりがあるんだな。・・・・まあ、私が接触できた者だと限られる。」

 クロスはレイラの顔を見て悲しそうに目を伏せた。


「なるほど・・・・・お互いの今際でしか交流の持てない親子か・・・・・」

 ムラサメ博士は皮肉そうないい方だが、冷やかす様子はなかった。


「ものわかりがよくて助かる。そういうわけだ。」

 クロスはそう言うと話にもう参加する気がないのか、モニターの方を見て口をつぐむように引き縛った。


「この洗脳はどうしたら解ける?急に解けた場合・・・・フィーネのみんなが危ない。」

 ハクトはクロスを横目で見て、話題を変えた。


「わからん。ギンジは・・・・人を信用しない。君たちのことは信用していた様だがな」


「信用?」

 レイラがあからさまに疑問を浮かべた。が、ユイの顔を見て気まずそうな顔をした。


「いや、私もレイラと同じだよ。」

 ユイは首を振った。


「・・・・ん・・・・?」

 ディアは何か察知したようだ。


「どうした?」

 ハクトはディアの変化に目ざとく気づいた。一瞬冷やかすような目をコウヤ達から向けられたが、真剣な顔でディアを見ていた。


「何か・・・・いや、気のせいかもしれない。」

 ディアは頭痛がしたときのように頭に指を付けて言った。


「洗脳し尽くしたとはいえ、他人の操作のために変な電波が飛び交っている。」

 ムラサメ博士は大きく頷いた。


「そうだな・・・・すごく違和感があるから、感覚も冴えない。」

 コウヤは感覚を研ぎ澄まして、察知する時の様に周りを気にした。


 辺りに靄がかかったように雑音と障害物が散乱しているように感じられた。


「・・・・・ドームに入る。遠隔操作で開かせるから、誰か代わりに操舵してくれ。」

 クロスはモニターを見て言った。

 いつの間にか、かつて戦った研究用ドームが迫っていた。







 流石に死体は無いが、掃除をされていない空間は鉄臭く、埃っぽかった。


「死体は全て片付けてくれたみたいね。・・・・ハクト君らへんが埋葬でも指示したのかしら?クロス君ならドームごと潰しそうだもの。」

 ラッシュ博士は鼻をつまみながら言った。


「ここのドームを再び使う予定だったのでしょう。ここまでのもの、壊すのはもったいない。」

 カワカミ博士は空間の汚れを気にせずに歩いていた。


「あなたにかかればここのシステムも子供同然ね。組むのにどれだけかかったと思うの。」


「変なお偉い方の血縁で開く設定したからですよ。兼ね合いに時間を取りそうです。上に取り入ればそれだけ自由が利かない。」

 カワカミ博士は淡々と話し、歩くペースを落とさなかった。


「ロックの設定は変えなくていいの?」


「変えたら入れなくなります。クロス様で解けるようにしておけばいいでしょう。変なのもだいたいは「天」にいます。ここまで乗り込む度胸のあるやつはいませんよ。」


「そうね。」

 二人は廊下の奥に向かって行った。


 二人の歩く廊下の床や壁には銃痕と血痕が散っており、ところどころひび割れも見られた。





 

 久々に入るドームは、嫌な記憶を呼び起こした。


「遠隔操作が様になってきたな。」

 簡単にドームの開閉を行ったハクトを見てコウヤは感心した。


「何回かやったからな。戦艦操作のクロスの方が相当すごいぞ。」

 ハクトは黙々と操作をしているクロスを見た。


「慣れればできる。僕が開閉作業するつもりだったのに、君が戦艦動かせないって言うからそのすごい作業をしているんだ。」

 クロスはあからさまに拗ねて、ハクトの半分喧嘩を売った。


 白い戦艦は研究用ドームの港に入って行った。

 大きい戦艦のためか、途中何度か壁と床に機体をこすった。


「ヘタクソ」

 ユイは意気揚々とミスを指摘した。


「・・・・ほう・・・?」

 クロスはにやにやしていた。その横でハクトが気まずそうな顔をしてた。


 気が付いたら操作をしている者が変わっていた。


「え?今のハクト?」

 ユイはハクトとクロスを交互に見た。


「やはり、難しい作業だったなあ。」

 クロスは楽しそうに笑っていた。


「だから、言っただろう。相当すごいって・・・・」

 ハクトは特に言い返せるわけもなく口をつぐんだ。



 港に入り、宇宙空間との隔てとなる厳重な扉を閉めた。

 扉が閉まり、宇宙空間から抜けると、重い苦しい音が戦艦内まで響く。


「二回目だから構造は覚えているだろう。今回は近道を通ろう。戦艦を近くまでつけてくれ。」

 クロスはハクトに淡々と命令した。


「あれれ?クロス君今って一般人からの志願兵だよねー」

 コウヤは何かに気付き、ニヤニヤしていた。


「本当だ。一番下っ端だ。」

 ユイも気付いてニヤニヤした。


「その下っ端より使えないやつが多くて困る。」

 クロスはコウヤ達の言葉に堪える様子もなく淡々と言った。

 コウヤとユイは黙った。


「あの二人も地位的には変わらないでしょ。」

「そうだな。経験だけで言うならコウが一番下だな。」

 レイラとディアは呆れたようにその様子を見ていた。


 無理やり奥に入ったため、床や壁に何度も機体をこすった。そのたびに不快な音が響いた。

 ユイとコウヤが眉を顰めていたが、意外なことにレイラが平気な顔をしていた。大きな音のする戦場に出たことが何度かあるのだろう。ディアもハクトもクロスもだ。


「・・・・さて、ムラサメ博士。ついてきてください。」

 ハクトは戦艦を停止させて、座っていたムラサメ博士を立たせた。


「もし、何かおかしな動きでもしたら・・・・」


「脅しは通用しないよ。クロス君。ただ、下手な動きは出来ない。」

 ムラサメ博士は冷静に言った。狂気に満ちていたとは思えない様子に警戒するのもよくわかる。


「ジョウさんにも連絡を取って、来てもらう?」

 コウヤはレイラを見た。レイラは何故私という顔をしたが、考え込んだ。


「いや、彼には電波が戻った時のために出てもらう。いつ戻るかわからない。フィーネが圧倒的に不利な状況だったら対応が早い方がいい。」

 レイラはクロスとハクトとディアの様子を見ながら言った。そのメンツの意見を頼りにしているのがよくわかる。こればかりはコウヤとユイは何も言えない。

 クロスとハクトとディアはレイラの提案に賛成のようで頷いていた。


「念のため、銃を持った方がいいのではないか?撃てるか?コウヤ。」

 ムラサメ博士はおちょくるようにコウヤに言った。


「引き金は引けるよ。」


「そうか・・・・なるべく撃つなよ。」

 ムラサメ博士は頼むように言った。


「・・・・・わかっているよ。なんか、アリアの体の父さんと接していると変な感じだよ。慣れたけど・・・・」

 コウヤはムラサメ博士を見て気まずそうにしていた。


「ムラサメ博士。そのアリアって子はコウに捨てられてますよ。」

 チクるようにハクトが言った。

「てめえハクト黙れ!!」

 コウヤは叫んだ。




 

 月の近くで漂う戦艦の中、間を縫うように動くドールがある。

 戦艦たちはぶつからないように器用に漂っている。意識はないが同じ磁極のように離れて漂う。


 瓦礫と変わらない壊れ具合と年季を感じる一体のドールがあった。

 生命は感じないが、人間の意思を感じる動きをするドールだ。

 何かを探しているようだ。


『・・・・コ・・・コウ・・・ヤ』


 たどたどしく発せられる音声は電波に乗ってどこかの戦艦に響いているだろう。だが、戦艦の者たちは全て操られている。実際誰も聞いていないはずだ。

 そのはずだった。


 その電波を拾った一体のドール。


「・・・・コウヤ・・・だと?」

 一体の黒いドールに乗るパイロットだった。彼は年季を感じるドールを確認すると傍に寄った。



『どうしたんですか?ハンプス少佐。』

 彼に連絡が入ってきた。


「ジョウさん。・・・・あの瓦礫に混じっているドール・・・・確認できるか?」

 キースは連絡を取ってきたジョウに確認するように言った。


『ドールですか・・・・・?』

 ジョウが乗るドールも同じ黒いドールだった。彼もキースと同じように年季を感じるドールを捜した。


 そのドールに向かう進行方向の後ろで一つの鉄の塊が月のドームに向かった。

 黒いドールは気付いていないようだった。




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