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月夜見茶店――討妖譚詩曲――

作者:千弘
寂れた商店街の端にある不思議な茶屋。この店にはいつも客は見当たらない。
でも、実は人間には見えないだけで意外に繁盛しているかもしれない。

普段、人の目には映らない『何か』

小さい頃には見えていた『何か』

人間と『何か』両者は単独では存在する事が出来ず、不離不雑の関係である。
どんなに時代が流れようと、どんなに科学が進歩しようとこの理は不変。

身近に起きる不可思議な出来事の裏にはきっと『何か』の存在がある。

そんな『何か』のお話です。
真白
2017/07/24 23:11
回転木馬の道化師
2017/07/24 23:14
砂粒
2017/07/24 23:15
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