表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/22

11話

蓋が無かったのでコルク作り。

まず木材を用意しなければな。

レシピから木材を選択。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

使用アイテム→魔力木

レシピ 木材

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



次に魔力木を木材へ加工!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魔力木×1 → 魔力木の木材 ×10

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



んで次にまたレシピだな。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

使用アイテム→魔力木の木材

レシピ 皿 テーブル 椅子 棚 スプーン フォーク コルク 等

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



やっぱり木材って事で沢山作れるんだな。

まぁメインはコルクだからな。また今度だ。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魔力木の木材×1 → 魔力木のコルク ×10

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

箱名:旅道具お試しセット

魔力木 ×17240

魔力木の葉 ×791506

魔力草 ×24082

石 ×520098

岩 ×273

魔力木の葉の水筒 ×1

魔力木の木材 ×9

魔力木のコルク ×10

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



一個しか使わないのに余ってしまった・・・。まぁいっか。

というか作成時にアイテム名なんかが勝手に付いたが、

何かあるのだろうか。普通水筒なら水筒だけになるだろう?

鑑定すればわかる?かな?



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魔力木の葉の水筒

・保冷保温する

・耐久性に優れる

・燃えにくく腐りにくい

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魔力木のコルク

・耐久性に優れる

・燃えにくく腐りにくい

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



これは!あれだな!魔法瓶ってやつだな!

まぁ魔法の葉なんだがな・・・ハハハ・・・。

まぁでも水筒にはもってこいじゃないか!!

それに葉を千枚も使ったからか1Lは入りそうな大きさだ。

これなら何個か作っておくのも悪くない。持ち運びならストレージがあるしな。



ってことでババン!!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

箱名:旅道具お試しセット

魔力木 ×17240

魔力木の葉 ×700506

魔力草 ×24082

石 ×520098

岩 ×273

魔力木の葉の水筒 ×92

魔力木のコルク ×8

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



作っては水筒に水を補給してコルクを締める。

作っては水筒に水を補給してコルクを締める。

作っては水筒に水を補給して・・・

作っては水筒に・・・

作っては・・・

で、いい感じに木材も消費したし、葉も切りの良いところで消費した結果、

水筒92個にコルクはその都度消費して8個になったって感じだ!

人間は1日に数リットル水を消費するって言うし、これで1週間以上は保つだろう。



さて水分補給が出来たところで・・・



ぐぅ〜・・・



そうなんだよ。今度は食欲がなぁ・・・

魔力木とか魔力草とかしか採取してないわけで・・・

てかこの森、動物とか食用植物とかあるんかいな・・・

また街道を見つけるまで思考検索で採取していくしかないかなぁ・・・


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ