歴戦リズムゲーマーVS素人バーチャルリズムゲーマー
西暦2020年、リズムゲーム人気が飽和状態になった日本――ある作品が注目を浴びる事となった。そのタイトルは『リズムゲームVS』とネット上では呼ばれている。
スタジアムでパフォーマンスを披露するソレは幼児向け等でも存在するジャンルであり、亜種も存在していた。
しかし、このゲームシステムは明らかに幼児向けで使用されるようなシステムではなかった事実も判明し、賛否両論が飛び交う機種となっていた。
新たなリズムゲームを求めて、リズムゲームVSを発見したデンドロビウム――今までプレイしたリズムゲームでのスキルを生かして、彼女はギャラリーを沸かせる。
そして、それとは別に姿を見せたのはバーチャルゲーマーとして有名だったムラマサ。彼女はリズムゲームが全くの素人で、デンドロビウムとはスキルの差は明らかだった。
歴戦リズムゲーマーと素人バーチャルゲーマーの、同じリズムゲームを舞台にした群像劇が幕を開けた。
※リズムゲームで割り込み等は行わないでください。マナーを守って、みんなで楽しくプレイしましょう。
※ゲーム筺体的には某弐寺ですが、ARゲームテイストよりはVRに近いかもしれません。
※5月23日の段階で第1部完結済です。第2部に関しては不定期掲載になります。(5月24日付)
※リファイン版ことリアレンジを公開中です。こちらのバージョンを調整し、その先の展開も描いた作品になっております。(7月15日付)
スタジアムでパフォーマンスを披露するソレは幼児向け等でも存在するジャンルであり、亜種も存在していた。
しかし、このゲームシステムは明らかに幼児向けで使用されるようなシステムではなかった事実も判明し、賛否両論が飛び交う機種となっていた。
新たなリズムゲームを求めて、リズムゲームVSを発見したデンドロビウム――今までプレイしたリズムゲームでのスキルを生かして、彼女はギャラリーを沸かせる。
そして、それとは別に姿を見せたのはバーチャルゲーマーとして有名だったムラマサ。彼女はリズムゲームが全くの素人で、デンドロビウムとはスキルの差は明らかだった。
歴戦リズムゲーマーと素人バーチャルゲーマーの、同じリズムゲームを舞台にした群像劇が幕を開けた。
※リズムゲームで割り込み等は行わないでください。マナーを守って、みんなで楽しくプレイしましょう。
※ゲーム筺体的には某弐寺ですが、ARゲームテイストよりはVRに近いかもしれません。
※5月23日の段階で第1部完結済です。第2部に関しては不定期掲載になります。(5月24日付)
※リファイン版ことリアレンジを公開中です。こちらのバージョンを調整し、その先の展開も描いた作品になっております。(7月15日付)
第1話「ファーストインプレッション」
2018/04/26 19:00
1-2
2018/04/27 04:24
1-3
2018/04/28 03:32
1-4
2018/04/29 03:03
第2話「彼女の名は――」
2018/04/30 03:28
2-2
2018/05/01 02:44
2-3
2018/05/02 03:57
2-4「彼女の名はデンドロビウム」
2018/05/03 04:30
第3話「始まりの前奏曲」
2018/05/04 02:49
3-2
2018/05/05 03:30
3-3
2018/05/06 02:49
3-4
2018/05/07 02:40
第4話「ガーベラの出現」
2018/05/08 03:25
4-2
2018/05/09 02:56
4-3
2018/05/10 03:25
4-4
2018/05/11 03:10
第5話「インターネットランキング」
2018/05/12 03:44
5-2
2018/05/13 02:16
5-3
2018/05/14 03:01
5-4
2018/05/15 03:10
第6話「告げられた真実」
2018/05/16 03:20
6-2
2018/05/17 03:16
6-3
2018/05/18 03:29
6-4
2018/05/19 03:13
第7話「ここが自分達のフィールド」
2018/05/20 02:34
7-2
2018/05/21 02:34
7-3
2018/05/22 03:15
7-4
2018/05/23 03:27
番外編『リズリズ・プロットメモ』
2018/06/10 01:19
番外編2『リズリズ登場人物設定集』
2018/07/14 03:41