表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あの日交わした約束を  作者: フリムン
第三章 決着
100/100

あとがき!!

※2話連続投稿です。ご注意下さい。

 

 まずはじめに。


 えー、前話を持ちまして、不肖フリムンが稚作「あの日交わした約束を」がとうとう完結しました。


 思えば長かった…………一年で終わるだろ、と思って書いてみれば、一年を過ぎ、今年度で終わるだろ、と思ってれば次年度になり…………


 それに、反省すべきところも多々ありました。

 忘れ去られた設定や用語、表に出すことすら忘れていた諸々の設定、さらには、物語で絡ませるべく出したにも関わらず忘れ去られたキャラクター…………。

 本当なんなんだよオレェ…………。



 ま、まあとりあえず、執筆を続けること一年と余り、目に見えて文章力が成長したことが唯一の収穫だと思います。


 それに、こんな稚作に飽きずブックマークをしてくれた方々、感想をくれたお方が優しく生ぬるく見守ってくれたお陰で、豆腐メンタルがあんまり砕けることもなくここまでこれました。

 本当にありがとうございました!



 次回作がいつになるかはわかりませんが、またいつの日か会える時を楽しみにしています!




 それでは、本後書きを持って全100話とし、締めくくらせて頂きたいと思います。


 本作に一年と七ヶ月もお付き合いいただき、誠にありがとうございました!


 これからもどうか、不肖フリムンめをよろしくお願いします!








 …………え? コレとか番外編とか人物紹介を含めたら100話も無いだろうって?


 ……………………100部目だと言うことで目を瞑ってて下さい。

ps.


どうやら登場人物(カルマくん)達が打ち上げを行うようです。興味のある方はフリムンのホームページから覗いて見て下さい。



※注意

オールギャグのシリアスブレイクです。余韻に浸りたい方は余りお奨めしません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ