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UMAが異世界転移して無双してます!。〜魔物と間違えられて、いつの間にか姉弟の守護者になってました〜。そして一国の王女がUMAを勇者に任命します!?。国を再興します!。  作者: エイリアンでごめんなさい。
3章。帝国軍の逆襲!。帝国よ…こっちは倍◯しだ!『もう、助からないゾ!』
28/30

第28話。もう勇者だけで無双デス!。

天の声。あっ!ここから残酷な場面だっ!


これ、あの映◯似になっちゃゾ!


ここだけの♪物語の表現方法♪


◯←いけない事♪。


ずどーん!←車両が、ぶっ飛び!


パカーン!←人が………そう言う事♪


こうして、天の声が消えた……。

 帝国軍は進軍を始めていた。場所は元リア本国を過ぎた所である。


帝国軍、延べ35万人。進軍中。魔法砲100門輸送車。最新式車両1000台。『移動型要塞基地』で進軍していた。


帝国軍の軍人は国歌を歌っていた。


グロム王♪

     万歳♪

        万歳♪

           我らの『偉大なる父』♪。


それを聴いてる『グロム王』は満足していた。


フハハハ、余の歌も実に素晴らしい!


もっと歌え!天下まで届くぐらいな!


すると車内伝令放送が流れる。


他の車両からの無線であった。

『我が王!リアラ国の……うわぁぁー……ザー……』


      『な……なんだぁぁ!こいつは!?』


『た……すけてくれぇぇー!』


       『リアラ国の……魔王だぁぁー!』


どうしたのだ?何の叫び声だっ!


無線兵が慌てて伝える。


た、大変です!陛下!リアラ国の『魔王』です!


魔王だと?くだらん!そんな魔物いるものか!


あれは、伝承にすぎん!子供の戯れ事よ!


一人の操縦兵が目を疑う光景が映えってきた。


おぃ、あ、あれは、何だぁぁぁあー!


グロム王は操縦兵の所に近寄る。下にいたのは。


リアラ国の『勇者』であった。


帝国から見たら『魔王』なのだ!


魔王(勇者)は次々と帝国軍兵を◯から◯みんこんで。


腕の四本で帝国兵を一気に100人ぐらい『パカーン!』する。


そして次々と車両数台を『ずどーん!』する。


魔王は決して『馬◯』ではない。


優先順位をつけて狙ってる。簡単に言うと『危険度』が分かるのである。


帝国兵も負けいと魔法銃で応戦する!


だが魔王の『外骨格』には効かない。装甲よりも硬いのだ。


魔王はもうスピードで近寄り……『パカーン!』


どんどん『パカーン!』して『ずどーん!』していく。


帝国兵がまるで『み◯ん◯りのスラ◯ス』のようにされていく。


次々と『パカーン!』されていく帝国兵たち。


気づいたら地面は死◯の◯になっていた。


帝国兵たちは、怯えて廃になったみたいに叫ぶ。

『魔王だぁー!』『本当に魔王がいたぞ――!』


もはや逃げるのに必死な帝国兵であった。


中には『オ◯ッ◯』を漏らす兵もいた。死んだふりもする兵もいる。


だが『魔王』だ、魔王に慈悲はない……。


次々と『パカーン!』が続いて『ずどーん!』が永遠に続く……。


まだ数時間で帝国兵は7万以上の犠牲になっていた。


魔王は『ずどーん!』『ずどーん!』で車両を壊していく。中の…◯は『パカーン!』になる。


車両から出て叫ぶ帝国兵『助けてくれ――!』『魔王だぁー!』


もはや悲鳴が断末魔な雄叫びになっていた。


それを見てグロム王は叫ぶ。


ええぃ!愚か者どもめっ!逃げるな!


戦えー!戦わぬかっ!逃げる者は死◯なのだ!


魔法砲80門。破壊。『ずどーん!車両350台』壊される。『パカーン!』された人10万人。


次回へ続くよ♪。魔王は『パカーン!』『ずどーん!』を繰り返す。

第29話。もう、助からないゾ!♥

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