表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

2/6

「お絵描きばりぐっどくん」を試してみた

早速お友達登録を済ませトーク画面をのぞいてみると、挨拶文、その下に3個のアイコンが並んでおり、タップすると利用規約や上級者の生成画像、兄弟アプリの紹介をしていた。

登録者の生成画像を見て「凄い絵生成するな〜これなら参考資料が作れそう…」何となく期待が湧いてきた。

次に兄弟版アプリの紹介を見ると、どうやら紹介画像のような凄いイラストを生成するには、有料アプリ「イラストばりぐっどくん」で生成し、「イラスト高画質化ばりぐっどくん」(無料)で解像度を上げたものと思われる。


私はあくまでも「無料」に拘るので、今回は使わないことにした。


お試し、花の様な美少女

取り敢えず自分が一番苦手な、可憐で可愛い女の子を描きたいと思って「花のような美少女」を入力してみた。


得られた情報

「花」という名詞は理解しているが「ような」という形容詞は理解できない。

お陰で、単語の間に「ブランク」や「句読点」「の」を入れて入力しても花だらけ…

「美少女」も、何となく微妙…

目一杯の成功事例が下の画像だ

挿絵(By みてみん)

余談:生成画像を使って作品作り

「花の様な美少女」の生成画像をヒントに、12時間もかけて少女のイラストを描きツイッターにアップしたのですが、「AIをヒントに」と打ち込んだのが原因で2週間以上「いいね」は一桁でした。

 殆どデータソースとしては使えず、自分で下書きから初め、できるだけ色彩や構図を使って描いた結果が、これだったので落胆しました。

そんな折SNSの友人が、文字ではなく、人の描いたイラストを生成するAIがあるので試す人を募集していたので、応募し生成して頂きました。

挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ