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ぼくって農耕神になれたりするのかもしれない!?

作者:鎌勇書房
 僕の名前は畑四季輝。実家の近くのお寺には、うちの先祖らが大事に受け継いできたアダンストの鎌と呼ばれる農耕用具が祀られているとのこと。歴史的な価値があるとかの理由で。
 そして年に一度、秋になると毎年のように豊穣祭が集落全体で行われる。それを一言で表すと『食』かな?その日に限って、大勢が持ち寄ったとびきりのごちそうが食べれるからだ。
 それはさておき、今年から僕は憧れていた大学生活の始まり。ごく普通のキャンパスライフを送れると思っていたのだが何故だか普通の人とは異なった能力を手に入れてしまったのだ。
 そんなこんなで僕の大学生活が始まった。
未知との遭遇
2020/04/08 05:32
芽生えたもの
2020/04/10 23:59
健康診断とサークル
2020/04/16 02:43
おまけPart2:帰り道の三人
2020/04/21 00:13
『植研』
2020/04/30 07:41
バレた秘めごと
2020/06/27 19:41
テストと夏期休暇の予定
2020/07/19 15:33
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