表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
高校生ゲーム  作者: 水條翼
2/101

4/2/'19

日記書き始めて2日だけど、早速書くことが思い浮かばなくなっちゃったなあ。


入学式までまだだいぶあるし。というか、僕が学校に求めてるものって別に教育じゃないんだよね。僕の知的好奇心を満たしてくれればそれでいい。まあ、それには高校という観察対象が多数存在する学校は都合がいい、か。


さらにいうなら、対面的にも優等生という仮面は好都合だもんね。


問題は後者が古いことと、頭がコチコチの成人がいること。


どうして先生っていうか知ってる?

先に生まれたから。それだけだよ。


まあ、多分知らないと思うけど。


勘違いした馬鹿がいないといいな。


まあ、無理か。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ