ちょっとしたお知らせ ※本編には関係なし
狛太郎「どうも、作者の狛太郎です。今回はお知らせというか…お知らせですね。」
遊楽「それで、お知らせって?ここにいることは突っ込まないから」
狛太郎「はいはい、それではお知らせです。別に朗報じゃないですからね。むしろ悪い、のか?
えーとですね、パソコンがぶっ壊れた、訳ではなく次の投稿がかなり遅くなるかもということですね」
遊楽「仕方ないよね。ちょっと用事があるからね」
狛太郎「はい。ちょっと立て込んでまして。内容は言えませんが。面目ねぇ!」
遊楽「どうしてもやらないわけにはいかない用事なの?」
狛太郎「そりゃあもう、この先の一生が変わる大事な用事だよ。なので、しばらく更新はなくなります。【元から更新速度低いじゃねえか!】という意見もあるかもですが、それより遅くなります。3~4ヵ月ぐらい止まるかと。本当に申し訳ない!」
ロウガ「しっかりやってくればいいんじゃないっすか?」
狛太郎「おぉ、まさかロウガからそんなことを言われるとは…。成長したのー」
ロウガ「その喋り方は母さんっぽいから何かやらかすのか?」
遊楽「まぁまぁそう言ってやるな。作者だっていろいろあるんだから。」
狛太郎「いやー、助かった。これからもがんばるので、末永くよろしくお願いしますね。できれば、3月くらいには出せればいいなと思ってます。それじゃあ、最後は任せるよ」
遊楽「どうせ次回予告ってことでしょう?でも前やっちゃったしなぁ。」
アリエス「私達を忘れてないかしら!」
ルーイ「私もちょっとやりたいかもです…」
狛太郎「それじゃあ後はお任せしますよー。じゃねー」
遊楽「それじゃあ僕たちもお暇しようかな。」
ロウガ「じゃあ俺も出てるっす。じゃあ姉貴また」
ルーイ「またね、ロウガ。それじゃあアリエスさん始めましょうか」
アリエス「と言っても、前回遊達が言い切ったんじゃないですかね?」
ルーイ「確かにですね。それじゃあ次の投稿予定の再確認しましょうか。」
アリエス「確かにそれはいいかもですね。やりましょうか。次の投稿予定は多分3月!」
ルーイ「遅くなっても4月には投稿するみたいですね。余裕があれば少しづつ進めるみたいです。」
アリエス「作者曰くできれば短編みたいなのも投稿したいみたいです。その暇があったら本編進めて欲しいです。」
狛太郎「がんばるます」
ルーイ「全部聞かれてたみたいですね…。それじゃあそろそろ終わらせましょうか?」
アリエス「そうですね。前回みたいに私たちも。せーの」
アリエス&ルーイ「次回をお楽しみに!」
狛太郎「お楽しみにー」