おっぱいっていいよね!俺大好き!!
誤字、脱字があったらすみません^^;
ロビーに向かっていると、前から金髪のロングヘアーの髪を揺らして歩いてくる女の子?がきた。
小さいけど綺麗な人だなぁ・・と思った。
「おぉ、今ロビーに向かっていた所だったんだよ、おかえりマリア」
「ただいまぁ~あなた あら?そちらの方はまさか狂士狼ちゃんかしら!?」
「はい、始めまして。北條狂士狼です。」
奥さんだったのかよ!?
しかし若いなぁー
「あらー!!うんうん!昔の冬馬にそっくりね!!」
「え!?昔の親父を知ってるんですか?」
「知ってるも何も冬馬と美沙は昔からの友人よ?私たち夫婦は昔、日本に留学してた頃に2人に出会ったの、懐かしいわー」
「へぇーそうなんですかー」
ちなみに冬馬と美沙というのは家の母親と父親のことである。
親父達も教えてくれればよかったのに
そんな世間話をしていたらマリアさんの後ろから金髪ツインテールの女の子が走ってきた。
「ただいまーおとうさ・・・・」
彼女は急に立ち止まり俺を何秒か凝視したあとマリアさんの後ろに隠れてしまった。
「あらあら、エミリナったら」
「いやーすまないね狂ちゃんこの子は三女の1番末っ子のエミリナ、普段はあんまり人見知りをしないんだが・・・・どうしたんだい?エミリナ」
エミリナちゃんは顔を赤くしながらマリアさんの耳下に口を持っていき、ごにょごにょとなにか話している。
「うんうん、あら、まぁ♡そういう事ね、わかったわエミリナ」
何がわかったんだろうか?
相変わらずエミリナちゃんは隠れながらもうるんだ瞳で俺を凝視している。
「あのねーエミリナは狂ちゃんがあまりーにもかっこいいから思わず見惚れちゃったらしいわ♡ 」
マジか、やるな俺。
「嬉しいですよ。エミリナちゃん」
俺は満面の笑みでエミリナちゃんに答えてあげた。
そうしたらエミリナちゃんは顔から湯気をだしながら走りさって行った!!
かわいいなぁ・・・・
はっ!?
俺はロリコンではないぞ!?
「やるわねー狂ちゃん 」
「はっはっは、将来が楽しみだよ」
「それはどうも・・・」
エミリナちゃんが走って行った廊下からまた人がやってきた。
今度は誰だろうと思ったら下着姿の黒髪のロングヘアーをした女の人だった。
俺は思わず吹きそうになったのだが・・・・
す、凄い・・・・なんだこの胸は俺が今まで見た胸の中で1番でかい。
「お母様、今エミリナが凄い勢いで走って言ったのですが・・・おや?見知らね顔がありますね?この方はどなたですか?母上、父上」
「アリスの将来の旦那さんよー 」
「この方が・・・なる程お姉様がご執心なのも一目見て何となくわかりました。」
「でしょー?私もあと10歳若かったらなぁー」
「マリア!?って言うか!アイン!!服を着なさい、男の子の前だよ!お父さんは娘を露出狂に育てた覚えはないよ!!それでいたっておまえは破壊力がやばいんだから!!」
お義父さん!あなたのいう通りです!あの胸は凶器です!!
「あの・・・始めまして。北條狂士狼です。」
「こちらこそ始めまして。狂士狼殿、私はアインハルト・ブラッド・ハルトマンです。姉妹の中では一応、次女だ、よろしく頼む」
なんだかすごく男勝りな人だなぁ思った。
胸は女を凄く強調してるけどね
「よろしく、アインハルトさん。因みに一応次女とは?」
「あぁそれは・・・・」
「私とアインは双子だからよ狂士狼!!」
ムニッ
急に背後から抱きつかれた。
「!?」
こ、これは!イイ!!
「会いたかったわ狂士狼 今日という日をどれだけ望んだ事かわからないわ!」
俺は急に背中に抱きついて来た彼女にあまり驚かなかった。
そんなことより俺は「いい匂いだなぁ・・いいおっぱいだなぁ・・・」みたいな事であたまがいっぱいだったからだ。
しかし、ここから俺の苦難の日々が始まる事は、経験者のお義父さん以外知るよしもなかった。
初めての方も愛読していらっしゃる方も
こんにちは!
北の主です!!!
やっとヒロイン登場です。
最後にちょこっとだけですがwww
すいません^^;
いやーこの小説は巨乳率が異様に高いです。
なぜかって??
HAHAHAHAHAHAHA!!
主が巨乳好きだからですよ!!
まぁそこんとこはおいといて。
皆さんお気に入り登録ありがとうございます!!!!
とてもやる気が出ます!!!
これからもよろしくお願いします!!!