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産業革命

 昨今は人口減少で労働人口も減少傾向と言われ、高齢者や外国人奴隷まで狩り出される始末ですが、本来は別口の解決策を推進するのが人類史で明らかです。

 人類史で労働上の画期的な出来事と言えば、産業革命です。

 それまで手工業主体で生産性が低かった社会が、機械化で生産性を飛躍的に向上させ、多くの人々が恩恵を受けました。

 大量生産、大量消費は経済を活性化させて、人々の暮らし向きも改善された歴史があります。

 その歴史を鑑みるならば、更なる機械化で生産性を上げるのが人口減少社会の責務とも言えるでしょう。

 我が国のロボット技術を駆使して、生産工場を全自動化し、従業員は機械の整備点検を行う技術者を主体にすれば、コストダウンと品質向上を同時に実行できます。

 介護現場でも、配膳された食事の運搬や入所者の介助に機械が一役買えるはずです。

 薬局などでは、膨大な薬品の整頓や調剤を全自動化する動きがあります。

 このように少子化社会、人口減少を見据えて、人の手がかからないような生産体制を確立し、コストダウンが実現すれば充分に市場で価格競争が可能になります。

 また全自動機械の点検整備を主要業務とすれば、技能を持った人材育成にも繋がりますから、国民の就労意識も大きく改善されるでしょう。

 我が国の迷走は頭の固い文系無能が経営陣に多いのが原因で、三流国家に落ちぶれました。

 有能な文系経営陣が、技術者を適材適所に配置すれば、まだまだ我が国は一流国家として巻き返し可能です。

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