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1分でコロナに負けない!マネーのしくみ「国債で給付金も補償も消費税ゼロも実現しよう!」

連載の宣伝も兼ねての宣伝投稿。

 第2次世界恐慌!


 アメリカも、EUも、中国も、2020年度GDPはコロナの影響で大幅なマイナスが予測されています。


(GDPとは、その国の国民の所得の合計です…みなさんの稼ぎの合計値です)


 ひるがえって、日本はいかがでしょうか?


 世界に比して、日本のみコロナに加えて、もう1つ大きなショックがありました…


 それは消費増税(10%)です…


 日本において、コロナの影響による4‐6月期GDPは▲25%でした…


 その前に、日本は消費増税により▲7.1%の大きなダメージを受けています…金額にすれば9兆円ほどのマイナスで、それだけみなさんの所得が減った…ということです。


 さあ、この国難を打開するために、日本はどうすればいいのでしょうか?


 もはや個人ミクロのちからではどうにもなりません…


 このタイトルの通り、国債おくにのちからで経済を下支えしなければなりません。


 国債っていうと…「国の借金!」と思い込んでしまいますよね?


 「国の借金が膨らむと、財政破綻ざいせいはたんする!」


 こう思い込んでいるあなたは、とても残念な人です。


 下の図の通り、国債はみなさんがつかうおカネの発行です。


 挿絵(By みてみん)


 したがって、デフレの日本で、国債をいくら発行しても、みなさんがつかうおカネが増えていくだけで、財政破綻ざいせいはたんなど起きません。


 つまり、消費増税とコロナでボロボロになってゆく日本経済を支えるために、いまこそ、国債を発行して経済を復活させるしかありません。


 給付金も、休業補償も、消費税ゼロも、すべて国の責任で、国のチカラでやれることです。


 でなけれ、来年の今ごろは、凄まじい貧困国家と日本は落ちぶれていることでしょう。


 あと、コロナ増税に警戒しましょう!

 必ず増税プロパガンダはやってきます!

「反・緊縮財政」「反・グローバリズム」「反・構造改革」にご賛同いただける方は、下記URLに是非とも一票をお願いします。


平成政治からの決別を!


令和の政策ピボット!


https://reiwapivot.jp/

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