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ネカマの弟に親友が恋しました  作者: 奈倉小町
彼はモテ期を愚考する
6/8

間章α チャットルームでは

今回は番外編です

《千尋さんが入室しました》


千尋「あれ?今日は早く来すぎたかな……」

千尋「魔」

千尋「堕」

千尋「伽」

千尋「菜」

千尋「なんてww」


《光宙さんが入室しました》


千尋「こんばんは!!」

光宙「こーん」

光宙「なんですか?魔、堕、伽、菜って」

千尋「当て字wwまだかなって書いてみた」

光宙「なるほどですw」

光宙「あれ?ケントさん来ないですね」


《ケントさんが入室しました》


ケント「今来ましたw」

千尋「こんばんは!!」

光宙「こーん」

ケント「ばんちゃ」

ケント「魔堕伽菜www」

光宙「ww」

千尋「ww」

ケント「そういえばここなかなか人来ないですね」

千尋「だよね」

光宙「今度友達呼んで来ようかな」

千尋「だれだれ?」

光宙「ケントさんと同じ名前の人!」

ケント「?」

光宙「俺の通う中学の親友」

ケント「へー…………」

千尋「是非呼んできて下さい」

千尋「私も誘ってみます!」

ケント「今日用事があって落ちます」

千尋「じゃ私も」


《ケントさんが退室しました》


《千尋さんが退室しました》


光宙「早、二人とも」

光宙「バイバイ」


《光宙さんが退室しました》


この3連休は連日投稿したいです!

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