レインボーガール
マイナー美少女恋愛シミュレーションゲームのヒロインである望月七海は、ある日突然三次元の体を手に入れ、守屋雄介の部屋に現れる。雄介は七海が出てくるゲームを一年以上も繰り返しプレイしており、彼ならきっと三次元化したことを喜んでくれると彼女は思っていた。しかし七海の期待を裏切り、雄介は彼女を拒絶する。七海は三次元の世界でも雄介に愛されることを願うが、彼の職場はイケメンと美少女しか採用しない個人営業の同人ショップだった。しかも店で一番の美少女である星野詩織はあきらかに雄介のことが好きで――
*この作品はTINAMIに重複投稿をしています。
*この作品はTINAMIに重複投稿をしています。
プロローグ+注意文アリ
2011/11/10 22:24
(改)
三次元の女にいいことなんて一つもない
2011/11/10 22:28
(改)
もしも詩織さんに告白されたら、どうしますか?
2011/11/11 12:32
(改)
私、北斗さんのマンションで暮らします
2011/11/11 12:34
(改)
なんで守屋さんのベッドで七海ちゃんが寝てるんですか
2011/11/11 12:41
(改)
私は自分が守屋さんの運命の人だと信じてる
2011/12/26 23:24
(改)
おかしなことしても、いいじゃないですか
2012/01/09 00:28
(改)
雄介さんのバカ!
2012/01/09 00:31
(改)
私は……今日で消えちゃうから
2012/01/09 00:37
(改)
エピローグ
2012/01/09 00:40
(改)