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赤名の狩猟者  作者: ライ
2章「リリース」
93/469

新装備_1

ビーナッツさんへ素材を渡した翌日。学校も終わり家に帰ってすぐにログインした。


ピロン


ログインするとビーナッツさんからメールが届いた。


=========================

赤名ちゃん。装備できたから私のログインしているときなら

いつ来てもいいよ

=========================


とのことだったので、ビーナッツさんのログイン状況を確認するとログインしていたので、その足でビーナッツさんのところへ向かうことにした。

生産ギルドに入りビーナッツさんの部屋が分からなかったので、ギルドの受付へ歩いていく。


「すみませ~ん」

「はい、何か御用でしょうか」

「ビーナッツさんに用があるんだけど」


そこまで言ったところで応対してくれた職員が察したようでビーナッツさんの個人の貸部屋の番号を押してくれた。

私は教えてくれた部屋へと行き扉をノックする。


「空いてるから入っていいよ」


部屋の中からそう言われたのでその言葉に従い扉を開き中に入る。


「おう、赤名。今日は遅かったね。今小学校終わったの?」


私が入ったところで一番最初に話しかけてきたのはドロップさんだった。その言葉を聞いたところで私は少し肩を落とす。


「ドロップさん私何歳に見える?」

「そうだね、よくて11歳?」

「あぁ、やっぱりそうですよね」


私はドロップさんに言われて元気なくそう答えた。そのやり取りを見ていたビーナッツさんは私の肩に手を置いた。


「ドロップがごめんね。赤名ちゃんって中学生だよね?」

「はい、そうですね」

「えっ、そうだったの?」

「はい、今中2です」


私はドロップさんにそう答えるとドロップさんは少し気まずそうに頬を掻いた。確かに背も小さいし隠れるために極力小さくしているから小学生に間違われるかもしれないけど、そこまで幼く見えると少し凹む。


そんな私に向けてビーナッツさんは肩を叩いてくる。


「そんなに落ち込まない。赤名ちゃんはそこが良いんだから。それとはい、依頼されていたアクセサリ」


ビーナッツさんはそう言いながらも目が怪しく光っている、それを受けて少し後ろへ下がった。それとは別に作ったアクセサリを渡してくれたのでそのアクセサリを確認する。


「これって首輪?」

「そうだね、正確にはチョーカーかな」


ビーナッツさんがそう言って制定してきた。見た目は真っ赤な革製の首輪で中央にナイフのようなアクセサリがついていた、。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

月虎の首飾り

モーントタイガーの毛皮から作られた首飾り。

装備者のクリティカル発生率が上昇する


STR+8

SPD+5

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ありがとうございます。でもクリティカル上昇って急所狙えば確定ですよね?」

「うんうん。その発言が出るとやっぱりうれしいね。確かに急所に当たれば確定だけど、それとは別に普通に切った時もごくまれに出るよ」


そう説明してくれたのはドロップさんだった。

ビーナッツさんへのお礼もほどほどに早く戦いたそうにしているドロップさんに急かされてアルさんのお店へ行くこととなった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:赤名 Lv:12

種族:獣人(猫)


装備

武器:仕込み双剣

頭:狼革の額当て

胴:狼革の胸当て

腕:狼革の肘当て・グローブ

足:狼革の膝当て

靴:狼革の鉄板入りブーツ

アクセサリ:月虎の首飾り


★STR:33

★VIT:29

INT:22

MND:22

★AGI:32

DEX:22

LUC:22

★RES:28


スキル

双剣:Lv10、双剣術:Lv9、STR強化:Lv11、AGI強化:Lv11、投擲:Lv7、

危険察知:Lv7、認識阻害:Lv3、収納ボックス:Lv5、暗視:Lv6、格闘:Lv7

鑑定:LV2


残りスキルポイント(14)

残りステータスポイント(24)

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