獣人族の爪
テツさんのお店を出た私は南の森に向けて移動をしている。目的地に南の第2の街ワネストに向けて移動することにした。
ここ最近ソロで活動していなかったのでどのソロで闘う感覚を取り戻しながらなので街間の転移を使わずに歩いて森を抜けることにした。
そしてノンアクティブのウサギたちを無視しながら森へと近づいていく。そして森と草原の境目になったところでウルフが数匹で森から出てくる。それを目にとめたところで仕込み双剣を抜こうとしたところでとあることを思い出した。
「そういえばクロが猫獣人の爪は格闘武器扱いって言ってたっけ」
私はそれに思い至ったところで意識して猫の爪を表に出した。そして四つ足になってウルフに走っていく。そしてそのまま近づいてきたウルフを猫の爪で切り裂く。それに合わせてウルフは「キャン」と鳴いて後ろに後退した。
「これはなかなかに面白いな」
私はそう呟いた後に周囲に近づいてくるウルフ3体に対し順に自身の爪で応戦していく。
「【スタンクロウ】」
私は犬や猫と言った爪を持つ種族を固有の技を放つ。それによって正面から来たウルフを殴りつける。それでウルフはスタン状態となった。
「へぇ、なかなかに面白いなこれ」
私がそう言ったところで他のウルフたちもこちらに迫ってくる。それをジャンプすることで躱す。そのまま1匹に蹴りを入れて距離を取った。そして蹴られたウルフはその1撃でポリゴンとなる。そしてスタン状態だったウルフは私のことを警戒して近づいてこなくなったのでスコア氏考えることにした。
「さてどうしようかな・・・そうだ良いこと思いついた」
わつぃはそう呟いたところで順に対応をしていく。対応の最初に警戒しているウルフと私に攻撃を仕掛けてこようとしているウルフを対角線に並ぶようにしている。
そうしていると正面にいるウルフが私に向けて走ってくる。
私はそんなウルフにニヤッと笑みを浮かべた後に横に移動した後にウルフのお尻を蹴り飛ばした。それによってウルフはもう一体のウルフにぶつかってウルフはポリゴンとなる。
残り1匹は私の爪で切り裂いて倒すことができた。
「これはなかなか使い勝手がいいな。でも四足歩行となるのはどうもな」
そう思いながらも森の奥へと入っていく。そのままウルフの相手を拳や爪、双剣で相手をしているとガウルと闘うあたりまで付く。
「なんだろう、やけに人が少ない気がする」
私がそう思いつつも適度に警戒しながら奥に歩いていると背中にぞくりと寒気が走った。
私はその感覚に従い体制を低くして前方に転がる。そのまま体を回転させて後ろを確認するとそこにはクオンが両方の手を振りぬいた状態でいた。
「あぁあぁ。やっと師匠を倒せると思ったんだけどなぁ」
「クオン、あんた今日一度倒したのにまだ凝りてないの?」
私がそう言うとクオンは頬を染めながら答えてきた。
「当たり前ですよ。こんなゾクゾクすることそう止めることできませんって」
クオンはそう言った後に順手と逆手に持ったナイフをこちらに向けて臨戦態勢を整える。一方私も仕込み双剣を抜きクオンと対峙することにした。
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名前:赤名 Lv:11
種族:獣人(猫)
装備
武器:仕込み双剣
頭:狼革の額当て
胴:狼革の胸当て
腕:狼革の肘当て・グローブ
足:狼革の膝当て
靴:狼革の鉄板入りブーツ
アクセサリ:
★STR:32
★VIT:28
INT:21
MND:21
★AGI:31
DEX:21
LUC:21
★RES:27
スキル
双剣:Lv9、双剣術:Lv8、STR強化:Lv10、AGI強化:Lv10、投擲:Lv7、
危険察知:Lv7、認識阻害:Lv3、収納ボックス:Lv5、暗視:Lv6、格闘:Lv6
残りスキルポイント(15)
残りステータスポイント(16)
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