トンファリベンジ_2
トンファの体当たりを回避したところでトンファの後ろからフレイが走ってくる。そして足を止めたトンファの足に向けてフレイは手に持ったハンマーを振りかぶる。
「【スイング】」
フレイはそう言うと手に持ったハンマーを横にしてからトンファの足に打ち付ける。それによってトンファの後ろ右足が少し欠けた。その欠けた足に今度はスキルを使わずに槌で殴りつけた。
「外れだったよ」
「ということもう片方の足だね」
私はフレイがトンファの足に攻撃をしているときに私も後ろ脚に向けて走っていく。そして拳を握り踏み込んだ
「【衝撃拳】」
私が格闘スキルの技を使うと私の体力が1割ほどと引き換えにトンファのもう片方の足が欠ける。その欠けたところに後ろから矢が飛んでくる。
「クリン先輩にばっかりいいところを持っていかれるわけにはいきません」
「エリちゃんもやる気出してきてるな」
私はそう言いながらこの後どうするかを少し考えた後、フレイに声を掛ける。
「フレイ足の核石見えるようにしてあげて」
「いいけど赤名ちゃんはどうするの?」
「私はトンファの額どうにかできないかまた行ってみるよ」
私はそう言って回復ポーションを飲む。そして機能が失った前足にに飛びつきそのままトンファの背中へと登って行った。そして背中に到着したところで浮遊感に襲われた。
「おっと」
私がバランスを崩し少ししたところでトンファの背中から大砲のようなものがせり出してくる。
「ラッキーこれは予定変更かな」
私は呟いた後に背中の砲台へと走っていく。私が近づくとトンファの背から触手のようなものが出てきて攻撃してくるが、そんなもの意に介さずに躱していくことにした。
そして背中の砲台へと到着したところで私は砲台に対し攻撃を開始していく。その過程で出てくる触手を利用してトンファへのダメージを加速させていく。そうしていくと砲台に隠された核石が姿を現した。
「これで3つ目」
私はそう言いながら双剣を抜き核石に突き立てる。それによって核石は砕けた。
それを見届けた後に私は一旦トンファから降りる。そしてほかのみんなと合流することにした。
「残りはあの頭の1つだよ」
「こらから速度とかも上がるんでしたっけ」
「そうだね」
エリちゃんが確認を取ってきたので私はそれに了承の意を伝える。そうしたところで胴体から離れたトンファの頭部がこちら目掛けて突っ込んできた。
私はエリちゃんの襟元をもって回避する。クリンの方はアレックスが抱えて回避した。フレイは以前に戦ったこともあり難なく躱すことができている。それを見届けた後、再びトンファの頭部と向き合うのことにした。
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名前:赤名 Lv:10
種族:獣人(猫)
装備
武器:仕込み双剣
頭:狼革の額当て
胴:狼革の胸当て
腕:狼革の肘当て・グローブ
足:狼革の膝当て
靴:狼革の鉄板入りブーツ
アクセサリ:
★STR:31
★VIT:27
INT:20
MND:20
★AGI:30
DEX:20
LUC:20
★RES:26
スキル
双剣:Lv9、双剣術:Lv8、STR強化:Lv9、AGI強化:Lv9、投擲:Lv6、
危険察知:Lv6、認識阻害:Lv3、収納ボックス:Lv5、暗視:Lv6、格闘:Lv5
残りスキルポイント(10)
残りステータスポイント(12)
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