新たな同好会メンバー 中編
決闘終わりアレックスと合流した。後ろでさっき戦った男たちが何か言っているが気にせずにアレックスとうさ耳の少女の2人についていくことにした。そのまま噴水広場近くのベンチに座ったところで私の脇に腕が差し込まれる。
「赤名ちゃんは私の膝の上」
私は後ろから来ていたフレイに抱えられてフレイの膝上に乗せられた。それを見たうさ耳の子が腕を振り回してあたふたし始めた。
「落ち着けエリ。あれは渋々ながらも本人も了承している」
アレックスがうさ耳の子エリちゃんにそう説明していた。そこで私はアレックスに聞きたいことを聞くことにした。
「アレックス。なんでクリンの名前わかってたの?もしかして事前に聞いていた?」
「いや学校においてあるマシン間ではプレイヤー名が共有される設定になってるって説明書に書いてなかったか?」
「あぁ・・・」
「えへへへ」
この様子を見るに私だけではなくフレイも同じようにちゃんと説明書を読んでなかったようだ。
「まぁ、そういうことだ」
「それはわかったとして、彼女は」
私がそう聞くとうさ耳の子ことエリちゃんが私たちにむけてわたわたしながら頭を下げてくる。そして自己紹介を始めた。
「は・・・初めまして。先p・・・んん~ん~」
エリちゃんが先輩と言おうとしたところで私はエリちゃんの口を塞ぐ。そのままアレックスに確認をする。
「彼女は私たちと一緒?」
「あぁそうだが」
「それじゃログアウトしようか」
私がそう言ったらアレックス達がログアウトしていく。私はそれを見送った後にクリンに一度落ちることを伝えた後に私もみんなを追ってログアウトした。
「赤羽も戻ってきたな。橘はまだ遅くなりそうか?」
「そうだね、落ちる前に確認したらもう少しかかりそうだって。終わり次第ログアウトするって」
「そうか、それなら話を進めていこうか」
斧塚先生そう言ってから先生の隣にいる私と同じぐらいの女の子が立っていた。
「それじゃ順番に自己紹介していこうか」
「それじゃ、私からいこうかね。2Cの赤羽奈々ね。プレイヤー名は赤名でやってるよ。後ここちょっと特殊だからいいままでのゲーム以上に気を付けてね」
私がそう言うと女の子がコクコクと頷いている。次に自己紹介をしたのは楠先輩だ。
「知ってると思うけど生徒会長の楠麗華です。ゲーム内ではフレイという名前で鍛冶職やってます」
「それじゃ最後は俺だな。俺はこの同好会の顧問をやっている斧塚だ。ゲーム名はアレックス出やっている」
そこまで紹介が終わったところで凛がログアウトしてきた。
「な~な~。弟子入りイベントで疲れた。って彼女どちらさん?」
ログアウトした凛が私に抱き着いてきたところで女の子に気づく。をの反応に私は軽く説明をしたら後凛自己紹介する。
「初めまして~。橘凛です。クリンって名前でやってるよ。さっき何とか服飾の弟子入りイベント終わったところだね」
凛が言ったところで最後は少女の番となる。
「改めて初めまして先輩の皆さん。私は1Aの西野恵梨香って言います。プレイヤー名はエリです」
「それで恵梨香ちゃんは何の目的で?」
私がそう問うと答えてくれたのは斧塚先生だった。
「今日俺のログインが遅くなったの西野の問題があったからだな」
「問題って?」
私が聞くと斧塚先生は恵梨香ちゃんに話の続きを言うように促している。
後から聞いたところによると個人の事情によるところもあるから自分から言うのは憚られたらしい。
「わかりました。実は私の家は弓の家系でしてそろそろ弓の練習をしなくちゃいけないんですけどいい練習場がないのです」
「それでこの部活ってこと?」
「まぁ、そうだな」
「まぁご想像通り私は弓をメインで使おうかと持っています」
「それなら鏡華の相手してもらえるようになってもらおうかな」
恵梨香ちゃんの言葉にそう呟く。それとは別に気になることを確認することにした。。
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名前:赤名 Lv:7
種族:獣人(猫)
装備
武器:仕込み双剣
頭:
胴:
腕:
足:
靴:
アクセサリ:
★STR:22
★VIT:20
INT:17
MND:17
★AGI:22
DEX:17
LUC:17
★RES:21
スキル
双剣:Lv7、双剣術:Lv7、STR強化:Lv7、AGI強化:Lv7、投擲:Lv5、
危険察知:Lv5、認識阻害:Lv2、収納ボックス:Lv3、暗視:Lv5、格闘:Lv2
残りスキルポイント(5)
残りステータスポイント(12)
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